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ミラノの日常 第2弾

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191日前
 
2月11日は「ルルドの聖母」の祝日であるが、1993年に当時の聖ヨハネ•パウロ2世によって「世界病者の日」と定められた。

あくまでも全世界のカトリック教会で記念する日ではあるが、現代社会が待ち望んでいた日、といっても過言ではないだろう。世界中で病気で苦しんでいる方々に、ふさわしい援助の手が差し伸べられるよう祈るとともに、病気の人自身が、苦しみの意味をよく受け止めるができるよう、勧められている。もちろん、教会関係者のみでなく、一般の医療機関にも訴えるように勧められている。

ところで、人は、自分が病気になったり、短な人の病気を目にし、改めて、生きること、死ぬこと、苦しむということなどの意味を考え、またふさわしい援助とは?と考えるのではないだろうか?とはいえ、私自身、何度も病気をした割に、過ぎてしまうとその苦しみを忘れがち。今は元気だが、もしかすると未病ということだってなきにしもあらず。常に、一生懸命生きることは大切だが、それとは別に弱者に対する思いやりも忘れてはいけないと思う。

さて、こちらは、第25回「世界病者の日」のパパ様のメッセージ。神が成し遂げられたことへの驚き。「力あるかたが、わたしに偉大なことをなさいましたから」(ルカ1:49)
https://www.cbcj.catholic.jp/2017/01/25/12049/

もっとも小さくされた人々、病者、苦しんでいる人々、疎外されている人々、社会の周縁に追いやられている人々への奉仕というのは、人をいたわる気持ち、優しさ、愛情がなければできないこと。お金をもらう代償として割り切るにはきついものがあると思う。また、医療とテクノロジーだけで病者に立ち向かうには、限界があるもの。

「病者への癒し」は全ての人に対する神の愛のしるし。人に希望を与え、支え、再び立ち上がれるようするには、奉仕する側にも神のみ旨に身をまかせる模範を見出す必要がある。博愛と信仰という素晴らしい宝を無駄にしないように。

この病者の日にあたり、命と健康と環境を大切にする文化の普及に貢献するための新たな活力を、私たちが得ることができますように。

わたしたちの母であるマリア、
あなたはキリストのうちにわたしたち一人ひとりを子どもとして受け入れてくださいます。信頼して待ち望む心を支えてください。
 
病や苦しみに見舞われたときに救いの手を差し伸べてください。
あなたの息子であり、わたしたちの兄弟であるキリストへと導いてください。

 
偉大なことをなさる御父に自らをゆだねられるよう助けてください。
 
わたしは祈りのうちにつねに皆さんを思い起こすことを約束し、心を込めて使徒的祝福を送ります。

 
 
病気で苦しんでいる私たちの兄弟姉妹、そして、その家族に寄り添いましょう。by教皇フランチェスコ

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ミラノの日常 第2弾

作者:ミラノのそふぃあ

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで19年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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