Welcome!

Rapporto!?da Genova(New)

リストに戻る

24日前

『何故だ… 何故イチゴムースレシピがバズって聖品画像にはいいねが少ないんだ…!』

 

・・・Twitterにはバズる神様がおわしまして

それはとても気まぐれでいらっしゃいます。

いつ何時どんなTweetがバズるのか皆目検討もつかないのでございます…

 

渾身の作のつもりで投稿したTweetがかすりもしなかったり

タイムラインになんとなく上げたレシピが思わぬ反響だったり

 

これもその一つ。

苺ムースのレシピ。

 

あいえええええ?!なんでえ?

 

意味が、わかりません。


苺ムースなんて別に特殊なもんでも無いしその辺にレシピ山ほどあるでしょ…と試しにクックパッドやその他料理サイトでググッてみましたが、(大変失礼ではありますが)(私的には)

今イチ「コレ!」って感じのレシピが見付からなくて
あー…それでかな…?と なんとなく納得したようなしないような…

うーんやっぱりわからん!

 

ところでムース、ババロアを作る際に一番の難関がゼラチンの扱いなんですが、実はこの一番肝心なゼラチンの攻略法について実はあまり詳細に書いてるとこ無いんですよね。

 

「ここで溶かしたゼラチンを混ぜ入れて」とか書いてある。

 

おいおいそこ肝心だろ?はしょるなよ!

そもそもゼラチンはどうやって溶かすんだよ!

電子レンジ?じゃあ何分くらいよ?

そんで混ぜいれてって簡単に言ってるけどさ、

どんな感じに・温度どのくらいで・どのタイミングで・混ぜるんだよバカヤロー!

 

ってここらへん一番重要なのに書いてない。

そりゃ作りなれてる人には特に細かく書く必要無いと思うでしょうけど、ゼラチン使い慣れてない人間にはさっぱりわからんですよ!

夫なんか初ゼラチン、溶け切ってないぶよぶよのゼラチンを、無理やりザルで漉して混ぜ込もうとしてましたからね(白目

 

料理好きでもなくむしろ料理嫌いな私、

でもスイーツ食いてえ

でもコンビニねえ

っていうか売ってねえ

そうか無いなら作るしかないね(棒

 

執念。

大福も信玄餅も羊羹もババロア、ムースの類も

毎回誕生日の度に作るデコケーキも全ては「無いから作った」

ただひたすら、食に対する執念の結果です…!

 

ところでTwitterでバズった苺ムースレシピは、イタリアのレシピサイトから見つけてきたものをベースに(材料と分量、大体の工程など)

ゼラチン工程は私が編み出した(← ゼラチン攻略!必勝法でまとめたものです。

イタリアのレシピサイトもまた、「電子レンジで溶かしたゼラチンを材料に入れて素早く混ぜる」

としか記載されてませんでした。

だから夫みたいなゼラチン使用法盛大に間違える馬鹿チンが出てくるんだな…

 

以下、イタリア式?苺ムースのレシピです。

 

***************(キリトリ線)**********************

Ricetta mousse alle fragole リチェッタ ムッスェ アッレ フラゴレ

苺のムース

 

【材料】

苺;400g程
砂糖;200g
生クリーム200cc
砂糖溶かす用の牛乳50cc程
板ゼラチン;15g

 

(*以下、『混ぜる』時はハンドミキサー(電動泡だて器)推奨、無い方も泡だて器で素早く混ぜます→全工程)

 

【工程】
1;苺は洗ってヘタをとりのぞいておく


2;処理済苺をミキサーに入れて砂糖200gをまぶす
溶かすために牛乳50cc程入れて混ぜて砂糖をなるべく溶かしておく


3;板ゼラチンをぬるま湯にひたしておく


4;生クリームを角が立つまで泡立てる(デコレーションケーキの盛り付け用ホイップ位に)


5;泡立てた生クリームは冷蔵庫に入れておく(外に出しておくと溶けちゃうからですが、ただし冷やしすぎない)


6;ミキサーに入れておいた苺と砂糖をジュース状になるまでミキシングする

(ミキシング足りないと中途半端に苺の欠片が残って舌触りが悪くなります)


7;ドロドロのジュース状になったらそこから大さじ3杯か4杯ほど、電子レンジOKの器に入れて、更にふやかしておいたゼラチンをよく水を切って器に入れ、ゼラチンが完全に溶けるまで1分程(あるいはそれ以下)レンジでチンする。

この時あまり熱々にならないように注意する。完全に溶けさえすればOK)


8;ゼラチン液(冷めすぎず熱すぎず 指を入れて温かいな、と感じる程度の温度)を苺ジュースに入れて手早くハンドミキサー(電動泡だて器)(無い場合は泡だて器あるいはへら)で混ぜる。

ゼラチン液と苺ジュースの温度差がありすぎると中途半端に固まって旨く混ぜ合わずにゼラチンの小さな塊がぶつぶつと出来てしまうので、特に苺ジュース側の温度と、手際に注意する(素早く、よく混ぜる)


9;更に泡立てておいた生クリームを投入し限りなく素早く、手際よくハンドミキサー(電動泡だて器)でよくかき混ぜる。(*無い方は泡だて器で)
この工程ももたもたしてるとゼラチンが分離しますので素早く!


10;シリコン型あるいは、プリン用のカップなどに入れて冷蔵庫で固めます。3、4時間で固まりますが食べごろは翌日です。お好みで。


11;シリコン型で固めた場合は皿にあけるときは外側を熱いタオルなどでちょっと温めて表面を軽く溶かして型から外します。
(*手抜きでこれやらないと添付写真のようになります)

結構量多いです。お子さんがいるご家庭や、来客時向けのたっぷりめ量です。


**************(キリトリ線)***********************

 

【ゼラチンの使い方ポイント☆】

 

しつこいようですがムースやババロア作りで最大の難関はゼラチン攻略。
溶かしゼラチンと混ぜ合わせ先液体との温度差がありすぎるとブツブツと小さな塊になって全体とうまく混ざりません。

完全に溶けたゼラチンは指を入れて温かいと感じる、ぬるめ温度まで冷まします。

ゼラチン液を混ぜ合わせる先が冷えすぎてたりすると、その瞬間に部分的に固まりが発生してしまうのです。

ゼラチン液の温度が高すぎると、生クリームが瞬時に溶けてしまってふわふわのムースになりません。非常に残念な感じになります。(チョコムースとかだと2層になってしまいます)

ゼラチン液は溶けてさえいて、固まるにはまだまだ温かすぎるよね、程度の温度が最適です。

熱々禁止!(←超重要 ゼラチン、温度命!

 

【ゼラチンの分量ポイント☆】

あとゼラチンの分量ですが、少ないよりは多めのがいいです。何度か分量を少しずつ変えてみて、

自分好みの固さにするゼラチンの量;液体の重量 を自分オリジナル数値化しとくと、

別の種類のムースやババロア、ゼリーなどを作る時のゼラチン量の参考になります。

 

 

 

 

 

アンティーク&ヴィンテージ聖品専門店Labarum
 アンティークメダイ・クロス(十字架)・ロザリオ・ホーリーカード他キリスト教関連聖品専門店☆イタリアより直送

 

Twitter https://twitter.com/antiquelabarum

Instagram  https://www.instagram.com/mementomoritaly/

Pinterest    https://jp.pinterest.com/mementomoritaly/

Facebookページ https://www.facebook.com/antiquevintageLabarum/

 

コメント

Rapporto!?da Genova(New)

作者:zeneise

Rapporto!?da Genova(New)

☆祝☆リニューアル☆旧ブログからアメブロに引っ越しました☆
・・・イタリアはジェノヴァから(イタリア)をキーワードに日常のちょっとした話題や慣習について興味深い画像満載でRapporto(レポート)していきます・・

7日 410 総合 1082 いいね

↑投票してね!

人気投票ボタン配置はこちらから



zeneiseさん新着記事



過去記事

zeneiseさんへの新着コメント




ミラノブログ・Facebookページ人気ランキング

1位 オレンヂ・ミラノ情報発信局
2位 料理サロン La cucina di Giulio
3位 mimitalyの新☆イタリア生活 ~歌をうたいたい~
4位 Tatsunosuke Satake blog
5位 イタリアより食とワインと山の魅力を
6位 ミラノ駐在ブログ
7位 イタリアお気楽ネット生活
8位 ビワの葉は凄ィっ!ってイタリア人に勧めてみる。+気まま雑記


あなたのブログ・Facebookページをもっと多くの人に読んでもらいませんか?ミラノでのブログ・Facebookページをお持ちの方は是非ご登録下さい。

ブログ・Facebookページ登録