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イタリアより食とワインと山の魅力を

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68日前
19世紀にヨーロッパじゅうを襲ったフィロキセラ。
イタリアにフィロキセアが入って来たのは、フランスより10年以上遅れたようです。
ただし、お金がなかったイタリアは、その対策に遅れを取りました。

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もちろん、今は台木を使ってブドウ栽培をするのが普通。でも、イタリアをくまなく探すと、台木を使っていないブドウからワイン造りをしている生産者がいるのです。
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砂地だったから、とか気象条件に恵まれたから、等の理由で、台木無しのブドウが生き延びたのです。
でも、やはり今でもフィロキセラに害を受ける危険性はあります。

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その上、今やワイン会は、有機栽培が主流なので、どの生産者もなるべく農薬を使わないようにしています。
となると、台木無しのブドウ栽培は、とても勇気のいること。
そして、ブドウの収穫量も、通常減少します。

そんな勇気のある生産者が心を込めて造ったワインを試飲しました。


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イタリアより食とワインと山の魅力を

作者:ワイン・チーズを通してイタリアの食文化を知る

イタリアより食とワインと山の魅力を

1986年よりイタリア在住の筆者がイタリアのワイン、チーズ、食文化をご案内します。イタリアソムリエ協会のソムリエ、イタリア人にとっても難関のオフィシャルテースター(Degustatore Ufficiiale)、そしてイタリアチーズテースター協会(ONAF)の資格を持つ食のエキスパートです。

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