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ミラノの日常 第2弾

1年以上
先週の金曜日の午後から雲行きが悪くなり、嫌な風が吹いていたので、次男下校後は公園へは行かず。案の定雨が降ってきた。 

その後、雨もおさまりすっかり雨のことは忘れていた。 

ところで、先々週から始まった日本語補習校。在ミラノ日本人学校の校舎を借りている。新学期の第1週の土曜日は、日本人学校が授業参観をするので、補習校の授業の時間はずれる。しかも、夕方の5時から7時15分。1時間弱少なかった。 

話はとび、先月から始まったイタリア野球のシーズン。 
ミニ(6-9歳)、ラガッツィ(9-12歳)、そして長男が属するアリエヴィ(13-14歳)は残念ながら土曜日の午後に試合がぶつかることが多い。初めから我が家は土曜日の午後には、補習校があるし、まずは教育。土曜日の試合は、学校が休みであったり、休めそうな時でない限り、試合は出させません、と監督、コーチに言ってある。(嫌~な顔をされるが・・・) 

けれど、今後は、授業が順調に進み、授業参観云々、そう簡単には休めなくなるし、昨日、授業が2時間なら休むのも仕方ないかな・・・と思っていた。もちろん、金曜日中に宿題を終わらせることを条件としていた。 

それとは、別に昨日からママさんゴスペルも始まった。補習校の待ち時間。それなのに、これまた重なった野外太極拳のクラス。重なるときはすべて重なるのだ・・・ 

そうしたら、朝から雨。すべてが丸くおさまった。笑 恵みの雨だわ。笑 

とはいえ、日曜日もミラノは雨。しかもふったり止んだり、強くなったり・・・ 
何も予定のない日の雨の日は,家でまったり嬉しくなるけれど,予定が入っていると,外出が憂鬱になる。


雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を  by相田みつを 

どんな天気でも、それを受け入れ前向きにあるがまま歩むことが大切なんだろうな。まあ、出たら出たで、新しい発見があり、人に癒され, 時に腹立たしいこともあるけれど,そういう時は,深呼吸して, 雨の空気と土のにおいを感じてみるのもいいかもしれない。
1年以上

「たんぽぽさんって、 まぶしいのね。 
ひまわりさんの 子で、 お日さまの まごだから。」 
と、ちょうちょうが きいた。
たんぽぽは、 うふんと わらった。byまどみちお   

小2の国語の教科書、扉詩である。 
先週から始まった新学期。1年おくれの小2の次男。 
暗記をして聞かせてくれた。 

そうか、たんぽぽはまぶしいのか! 
初めて気づいた。 


たんぽぽ たんぽぽ 
きれいな わたげだな 
わたげの ほしたち 
ゆびさき はなれて 
ぽぽんと そらへ 

たんぽぽ たんぽぽ 
きれいな なまえだな 
なまえを よぶこえ 
くちびる はなれて 
ぽぽんと そらへ byまどみちお 


本当にぽぽんと綿毛が飛んでいきそう。笑 


たんぽぽは 
たんぽぽぽんの ぽんぽぽぽんの 
ぽん みたいにして 
たんぽぽーっと さいています 
たんぽぽーっとね 
だれも しらない むかしから 
たんぽぽは 

たんぽんたんの あんぽんたんのぽん ではありません 
たんぽぽーっと さいています 
たんぽぽーっとね 
それは ちょうちょが しっています 

たんぽぽは 
たんぽぽぽんの ぽんぽぽぽんの 
ぽん みたいにして 
たんぽぽーっと さいています 
たんぽぽーっとね 
きっと ちきゅうが つづくまで byまどみちお 



ポポン・・・ 

タンポポは いつも 
ポポン… と咲いているように見える 
人間などが生まれるまえの 
ずうっと 大昔から 

ほんとは ついこの間 
地球のこのへんに 住む人たちが 
タンポポと 名づけてからのことなのに 

もしも その人たちが 
タンケロと 名づけたのだったら 
たぶん いまごろ 
ケロン… と咲いていたろうに 
また もしも 
タンポヤと 名づけたのだったら 
ポヤッ… と咲いていたろうに 

タンポポが ポポン… と咲いている 
おや あそこの田んぼのあぜでは 
あんなに ポポン ポポン…と 
わたげの花火うちあげて よんでいる 
…みんな おいでえ! 
タニシの うちに 
あかちゃんが うまれたよう!byまどみちお 


他にも詩人まどみちおは、「たんぽぽ」に関する詩を書いており、びっくり。これほどまでに、一つの花をいろいろな角度から眺め、感じ取っているんですね。 

子供の頃、よくチューリップとたんぽぽの花を描いていた。たんぽぽの葉はぎざぎざで表現しやすい。このぎざぎざした歯がライオンの牙を思わせ、フランス語のダン=ド=リオン(dent-de-lion)から英語のダンディライオン(dandelion)だと知ったのは、松任谷由実の曲、「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」だった。

それにしても、ふわふわどこでも綿毛は飛んでいくものだから,毎年我が家のプランタでも、「何これ?」と思うと、たんぽぽが勝手に生えて成長している。花言葉は、「解きがたい謎」「飾り気のなさ」「真心の愛」「神のお告げ」「愛の信託」「思わせぶり」「別離」。どうして花言葉は、統一性のない意味があるのだろうか?

とはいえ、たんぽぽを見かけたら、「ぽぽん!」とつぶやいてみてください。笑


1年以上


 先日Itamaの体験授業では、順不動の単語を並び変え、格言、ことわざにする、というものがあった。その中にあった、 


l'erba del vicino è sempre più verde.   は、 

いわゆる『隣の芝は青い』である。 

英語だと 
The grass is always greener on the other side of the fence. 

エジプト人、モロッコ人も母国語で同じ言葉があるといっていた。日本語は?と聞かれたので、同じ言葉も確かにあるけれど,日本の場合、「Verde」(緑)は青(ブルー)っていうのよね。信号の緑もブルーなわけ、というと、皆目を丸くして「へ~っ?!」といっていた。我が家の子供達だって「ママおかしいよ!」という。笑 

考えてみれば、緑色のなのに『青リンゴ』。緑が生い茂っていても『青々としている』といい、緑色の野菜なのに『青菜』という。青山,青柳、青田買い、青臭い、青汁・・・きりがない。 

赤は「明かし」 
黒は「暗し」 
白は「顕し」(しるし) 

昔は、はっきりした色の概念のあるもの以外はすべて、「漠し」(あおし)だったそう。よって、緑~青にかけての色全般を「あお」と呼ぶようになったという話。へ~っ 

*青は海や水のイメージから、「希望」「冷静」のイメージを伴うことがある。例:“Blue Bird”(希望の鳥)へ~っ 
*工員や技術職を象徴する。例:「ブルーカラー」(藍襟) ⇔白 へ~っ 
*ロマン主義以降憂うつな心境を「ブルー」と呼ぶことがある。 へ~っ 
*暦において、半休(土曜日)は青で記される。 ⇔赤(休日)、黒(平日) へ~っ 
*知性、高尚、知識階級や貴族を象徴する色に、青が多用される。例:「藍い血を引く(=貴族階級である)」「ブルーリボン賞」 ⇔黄(臆病) へ~っ 
*ライマン・フランク・ボームの児童文学『オズの魔法使い』では、主人公ドロシーが最初に漂着した、マンチキン「東」の国の色が青色である。 へ~っ 

*宗教的には、緑はイスラム教を象徴する。リビアの国旗は2011年まで緑一色のみだった。へ~っ 
*アイルランドおよびアイルランド人を象徴する色(ナショナルカラー)として使われることがある(聖パトリックがシロツメクサの葉を使って三位一体を説明したことから)。へ~っ 
*特に12月が夏にあたる南半球の国における雪の降らないクリスマスを、「グリーンクリスマス」という。へ~っ 
*スペインでは性的な意味を表す色とされている。へ~っ 
*緑色は目に良いと認識されがちであるが、単に自然には緑色が多いということから来た俗説であり、医学的根拠は無い。へ~っ 
*英語ではシェイクスピアの戯曲『オセロ』の一節から“嫉妬”を『グリーンアイド・モンスター』(Green-eyed-monster:緑の目の怪物)と呼ぶ。へ~っ 

ちなみに、トリビアとは、ラテン語の「三叉路」3(tres)+道(via)を意味する言葉で、古代ローマの都市において三叉路が多かったことから、「どこにでもある場所」「ありふれた場所」を指すようになり、さらに転じて、くだらないこと、瑣末なことを意味するようになったという。 

へ~~~~~~っ 

1年以上

年末に足の指を骨折し、自宅療養後、松葉杖で近所をリハビリで歩いた後の筋肉痛のひどさは忘れられない。松葉杖の使い方さえ間違え、余計な筋肉を間違って使っていたからだ。それにしても、寝ていて、足を動かすのさえしんどかった。

ところで、昨日あたりから、ももが微妙に痛い。どうしたんだっけ?考えてみたら、太極拳のクラスで,エネルギーの波動とかいって、二人一組になり、背中合わせ(実際には、尾骶骨?)をあわせ,電気椅子のような格好になり静止する練習をしたのだ。立っている姿勢から座り、再びもとの姿勢に戻る、というもの。一緒に組んだ友人は何度もひっくり返っていたっけ。私が押すからだ、といっていたが、体重は私の倍くらいあるから、それはバランスの問題でしょ?ひどいよね。爆

彼女は、体中痛くて歩くのさえしんどそう。クラスメートの70歳半ばのおばあちゃんにFBでのやりとりで、「ところで体のほうはどう?」と聞くと、もう来週からはあの練習は拒否すると言っていた。笑 若いころから乗馬、テニス、体を動かすことは何でもしてきているというおばあちゃんだが、さすがに電気椅子はたまらなかった様子。とはいえ、すぐに痛みが出たとは, 若い証拠。大抵は、加齢により筋肉痛の発生が遅くなるもの。細胞分裂が衰えることにより回復に時間がかかるためらしい。

そもそも、筋肉痛の起きる原因、メカニズム、というのにも、いろんな説があるようだが、一般的には、「乳酸」が原因で、運動をすると筋肉に乳酸が蓄積されるという。その乳酸が溜まることにより、筋肉が酸性になり、それが筋肉を傷めて痛みになって現れるのが筋肉痛の原因のようだ。

乳酸がたまっちゃうんなら、それを除去するような食事をしたら、いいんじゃない?と思ったら、やはりそういう食事療法もあるようだ。

乳酸除去に有効なのは、「亜鉛」というミネラル。なので、亜鉛を多く含む食べ物を食べれば乳酸除去に効果的ということ。


亜鉛が多く含まれている食べ物:  魚介類のカキ、豚レバー、鳥レバー、牛レバー、牛肉赤身、大豆など。

また、筋繊維の修復に役立つのは、筋繊維の材料であるたんぱく質と、たんぱく質合成を促進するビタミンB郡だという。

たんぱく質を多く含む食べ物:  牛肉、豚肉、鶏肉、エビ、イカ、魚、卵、豆腐や納豆などの大豆製品、胡麻など。
ビタミンB1を多く含む食べ物:  豚肉、ウナギ、カレイ、ピーナッツなど。
ビタミンB6を多く含む食べ物:  にんにく、ピスタチオ、豚レバー、牛レバー、鳥レバー、魚の赤身、ひまわりの種、ピーナッツなど。

心地よい筋肉痛は、熟睡させてくれるが,これが激痛になってしまったら大変。私は?と言えば、今朝は自転車に乗り普通の生活をしているが、バスを降りるその一段が、おや?膝からももにかけて重くぎこちなかった。その後、長い階段を降りる姿は、きっと階段を降りるペンギンのようだったに違いない。

ある年令をすぎて、無理な運動はしなくても、軽く首や肩をまわすだけでも,頭はすっきり。血流だけはよくしておきたいもの。

体、動かしてますか?

http://xn--nsyx9ib5e.net/


iPhoneからの投稿
1年以上
やっと春らしくなったミラノ。 

あと2,3週間したら、いきなり夏になっちゃうんだろうなあ。 
まだ、綿毛も飛んでいないよい季節。 

今日, 近所で沢山の花の画像を撮った。 


この時期、八重桜と木蓮をあちこちに見かける。 
ロクシタンにMagnolia(マニョリア)という香水があるが、それが木蓮だとは気づかなかった。花は木の高い位置にあるので、香りまでは良くわからないが、きっと優雅な香りを放っているのだろう。 


芽吹く木々。 

 枝にぎっしり新たな葉っぱ。どうも子供の頃読んだ漫画『ブラックジャック』にあった、体の中から木が芽吹く病気を治すシーンを思い出してしまう・・・グロテスク?! 


アパートの敷地にある門に巻きついて、樹冠に広げる藤。日当たりの良いところは,すでにつぼみを持ち始めている。ちなみに藤は、右巻きに蔓を巻き,太くなっていくようだ。 こんなイタリアでも花房が長くしだれ、春風にゆらゆらと揺れる姿はなんとも風流。 

 野生化したローズマリー。 

 家の前にある病院内にあるキリスト像。両脇にあるのは、残念だから増加。 


どれも皆、神様の傑作。 
自然に癒される日々。 

春 元気な気分。 

元気を配れる人になりましょう。


ミラノの日常 第2弾

作者:ミラノのそふぃあ

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで19年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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