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ミラノの日常 第2弾

1年以上

子どもの頃から、自分の下着だけは、自分で手洗いをしていた。なので、長女にだけは、それをさせているのだが、先日、ちょっと下着を汚した次男に洗うように言いつけた。 

しばらくして、覗きにいくと、なんとシャワーのお湯をちょろちょろ出して洗っているではないか?「もったいないでしょ?」すぐに、シャワーを止め、洗面器に水を半分はり、洗濯石鹸を少しだけつけてこすらせてみたが、手元には力が入っていないし、肝心な汚れの部分をこすっていない。 

下着は汚れたままの状態だと、生地の風合いやら、通気性、吸湿性、保温性が失われる。又、汚れが長くついていれば、落ちにくくなり、黄ばみ、匂いの原因ともなる。毎日お風呂に入ったときに、一緒に洗ってしまえば 、まったく苦ではな い。 

日本の学校では、私の時代も、体験入学をした子供たち全員が雑巾を持参し、雑巾がけもしていた。 

でも家で掃除を手伝わせると、まともにしぼっていない雑巾を足でちょこちょここすってふいているというか、ほこりを移動させているだけ。やらないよりはましか、と思っていたが、ちゃんと教えないとだめだね。 

洗面器に水をため、最低2回、洗剤の泡がなくなるようにすすぐ。すすぎが十分でないと、白い下着は黄ばむこともある。 

ところで、イタリアの洗濯石鹸はなぜ洗濯物が白くならないの?と以前、母に聞かれたことがある。ヨーロッパの水は硬水で、温水で洗わないと、洗剤がよく水に溶けないのかもしれない。日本でお湯で洗 濯、という習慣がな かった分、もったいない!と思ったのがいけなかったようだ。笑 

それにしても、ここ数年、日本での香りつき洗濯洗剤、柔軟剤の種類の多さに驚かされる。見本品の香りをかいでは、「うえっ」となるのだが・・・。香りは、心を癒すが、軽い柔軟剤の匂いくらいならかまわないが、強い香水のようなものは、時に不快。まあ個人の趣味といってしまえば、それだけだが・・・ 

洗濯は、衣類だけではなく、時に人間の命そのものも日ごろの疲れやストレスなど洗い流してしまいたい。すすぎが悪いと、白くならない!!清潔とは、「清く」「潔い」と書く。清らかで、うそやごまかしなどがないことだろう。漂白剤やら香りをつけずに綺麗でいたいもの。笑 

1年以上


8月2日
La sicurezza della fede non ci rende immobili e chiusi, ma ci mette in cammino per rendere testimonianza a tutti e dialogare con tutti. 信仰の安心感は私たちを不動にさせたり、閉じ込めさせたりするものではありません。むしろ、信仰を証し、すべての人々と対話するようにさせます。



8月5日
La luce della fede illumina tutti i nostri rapporti e ci aiuta a viverli in unione con l’amore di Cristo per viverli come Lui. 信仰の光は私たちすべての関係において輝き、キリストの愛との一致の中で、キリストのように生きるのを助けてくれます。


8月7日
Con la sua venuta tra noi, Gesù si è fatto vicino, ci ha toccato; anche oggi, attraverso i Sacramenti, Egli ci tocca. イエスは我々の間にこられたことで、我々に近づき、触れられました。今日も又、秘蹟を通し、私たちに触れられます


8月9日
Tutti noi siamo vasi d’argilla, fragili e poveri, ma nei quali c’è il tesoro immenso che portiamo. 私たちは皆、粘土でできたつぼであり、壊れやすく、粗末であるけれど、数え切れない宝を運んでいます。


8月11日
Non si può separare Cristo e la Chiesa. La grazia del Battesimo ci dà la gioia di seguire Cristo nella e con la Chiesa. キリストと教会を切り離すことはできません。洗礼の恵みは、私たちに教会の中で、そして教会と共にキリストにならう喜びを与えます。



先月は、ブラジルで開催されたワールド・ユース・デイの盛り上がりが伝わってくるような、パパ様のツィートをチェックするのに、追われる日々だったが、最近やっとその数も落ち着いてきてほっとしている。笑

平和旬間のさなか、世界の平和の実現にどう向かうか,考えされられるが、2014年の『世界平和の日」のテーマが『兄弟愛』となった。

1968年1月1日、教皇パウロ6世が、ベトナム戦争が激化する中、平和のために特別な祈りをささげるよう呼びかけられ、毎年この日を『世界平和の日』とし、戦争や分裂、憎しみや気がなどのない平和な世界が来るよう祈る。

世界は一家。人類皆兄弟。

子供の頃,よく聞いた言葉だなあ。笑



http://ja.radiovaticana.va/news/2013/07/31/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%E3%80%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AF%E3%80%81%E3%80%8C%E5%85%84%E5%BC%9F%E6%84%9B%E3%80%8D/gia-715806

1年以上

帰国の日が, 日一日と近づいてきている。 
そして、またじわじわと始まった、なんともいえない不安、焦燥感。 

今回の帰国では、始めは両親の「老い」もそれほど感じなかったが、徐々に父の足腰が弱ってきていることを実感。一緒に買い物さえ行けない。タクシーを利用し、外食したが、気分よくお酒をちょっと飲みすぎて帰宅。その後、胸が苦しいといい始め、本当に驚いた。ニトログリセリンを服用し、落ち着いたし、翌日の検査では、なんとも無かったが、これは母一人だったらあせったことだろう。又、ぶり返した暑さで、軽い熱中症に。 

いやいや、いわゆる『お年寄り』になってしまったんだな・・・とちょっと寂しい感じ。逆に母は元気はつらつだが、私たちの前だからこそ、余計に明るいのかもしれない。 

そして、この夏は、珍しく義妹と会った。弟が単身赴任中のため、初めて弟抜きの対面。期待していなかったが、両親のことを思っていてくれて嬉しくて涙が出てしまった。 

毎年、書くけれど、やはり大きく心を占めるのは、自分が親になりつつも、子供に戻るからだろうか。 

9月からは、長男は現地高校1年生。来年の6月には、長女同様、やれ留年か?やれ進級か?補習のために、すぐに帰国は無理だろう。その翌年は、長女は予定で行けば、卒業試験があり、しかも、2015年は5月から10月末まで、ミラノでは、国際博覧会(Milano Expo 2015)が開催される。 先のことを煩っても仕方ないが、今までのように、夏休みだ!さあ帰国!といかなくなる。次男だけ先に送って、日本の学校へ行かせようか・・・まあ両親に嫌がられるだろうな。笑 

縁起悪いが、毎年、両親にあと何度会えるのだろう?と思うと、心が苦しくなる。 

又、9月からは今まで以上に忙しくなる。今から、どれを断るか、これまた決断力を強いられる。 

たぶん、この不安感は、両親に対することはもちろん、自分自身の不安やスタートする前の緊張感なのかもしれない。ミラノへ向かい、飛行機に乗ってしまうと、「なるようになるさ」「やるしかない」という気持ちになるのだが、それまでがピーク。昨年から両親の成田までの見送りがないので、寂しい分、この気持ちに見切りをつけるのが、ちょっとだけ早くなり、成田行きのバスに乗り、「頑張ろう、私。」と思えるのだ。 

聖書にもある。 
明日のことを思い煩うな・・・と。 
一日の苦労は、その日一日だけで十分である。 

そう、余計なことは心配しないほうがいい。 
今、目の前にあることを一生懸命しておこう。 



http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11322314248.html 
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11576639517.html 

http://www.expo2015.org/ 

1年以上

地獄の夏休みも、補習校は新学期まで1ヶ月をきった。現地校はあと(まだまだ?!)1ヶ月強。 

長女,長男の宿題に関しては,関知しないが、さすがに次男はまだ小さいし,放任でいると,逆に学校側から、ちゃんと見てください,と注意されてしまう。8週間分の補習校の宿題は、なんとか間に合うだろうが、現地校のが半分どころか、4分の1も終っていないんじゃないだろうか? 

昨年も新学年始業の際、宿題が終っていないどころか、3週間くらい宿題を片付けていた。もう自業自得とはいえ、情けないったらありゃしない。 

ところで、今朝の天声人語に、面白いことが書かれていた。 

宿題を後回しにする傾向の強い人は,弱い人より,飲酒,喫煙,ギャンブルなどの習慣をもつ人が多いという。(池田新介著『自滅する選択』)。目先の楽しみに飛びつきいやなことは先送りする。短期の利益を長期の利益に優先させる。成績や健康も気になるけれど、我慢ができず後で悔やむ。今ケーキを食べるか,明日の体重を気にしてやめておくかという選択に通ずるものがあるという。 

時の過ぎ行く早さは一定ではない。先は長いと思って過ごす一週間と後がないとなってからの一週間では足取りが違う、と記事。次男の場合、まったく昨年の失敗から学んでおらず・・・。 

私だけが、いらいら。 
子供の頃、夏休みに入る前から,フライングしてでも宿題を終らせようとしていたから、子供たちとは真逆。・・・っつうことは、夫の血か?! 今でも、子供を朝、送り出したら、いかにして自分の時間をつくるか、子供を送り出す前に、ベッド・メーキング、トイレとお風呂掃除と食べたものは片付けていくことができるか、自分との闘いのように、『時間』セーブに動いている。 

しかし、なぜ我が子たちはこうなのか・・・ 

  「やればできるよ!!」ニコニコ次男。何を根拠に言えるんだか・・・ 


いったい、心配しなくてもいい夏休みがくるんだか・・・ 


http://www.asahi.com/paper/column.html 
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-10969398139.html
1年以上

 ・・・申し上げます。 

暦の上では、すでに『立秋』になった。 
朝夕が涼しくなり、秋の気配がたつ日、だという。 

・・・が、蒸し暑さがぶり返した。 
しかも、時折やってくるゲリラ豪雨。 

ゲリラ豪雨って私の子供の頃にあっただろうか? 
しかも、それは常に都市部を狙う。 

夏生まれの癖に、日本の夏は嫌いだ~!!と常に思う。 
暑さではない、やはり湿気なのだろう。 
スイスなど、日差しは強く、肌にじりじり練りこんでくるくらい、意外に日差しは強いのだ。けれど、あのからっとした空気だと、ふえ~っ、といった脱力するような声も出さなくなるし、動きもきびきびしてくるのだから不思議。 

日本の湿気で一気に髪の毛が広がるようになった。 
逆に、目の下の小じわが伸びた?のか(まさかね!)まったく気にならなくなった。笑 
油がなくなった?!と思った肌がつやつや・べたべたしてきた・・・湿気にもよしあしがある。笑 湿気が言い訳にならなくなった時は、お仕舞か?!爆 

どんなに嫌いでも、暑くてべたべたとして、ミンミン、ジージー蝉がうるさいからこそ、日本の夏。これが冷夏で、海にもプールにも行けなくて、冷やし中華のない夏なんて、やはり夏という気はしない!!美白ブームの日本だが(またそのしっぺ返しも怖い!)、やはり夏は日焼けでしょ!! しみ・そばかすが怖くて、夏が過ごせるか!     

ところで、気象庁・気象研究所によると、「気温が上がると大気中に含まれる水蒸気が増えるため、積乱雲が発達しやすくなり、強い雨の回数が多くなる」という。やはり地球温暖化が原因か。しかも、オフィスビルや自動車の交通が集中する一方緑が少ない都心部は、ほとんどが灼熱地獄化しているという。 

ゲリラ豪雨を予報し知らせてくれるメールもあるそうだ。 
http://weathernews.com/ja/nc/press/2008/080730.html アメダス、アメダス、るるるるる~~~ん!!天気予報をチェックし、天候が危なそうな時は、雨具を持ち歩いているが、それでもだめなときはだめ。どうしようもないのだ。 

残暑お見舞い申し上げます。 

海や夏のさわやかさをイメージさせる「かもめ~る」でも今年は、友人に送って見ようか?と思ったら、今年は手帳を持ってくるのを忘れちゃったんだわ。カモン・メール=メールよ、いらっしゃい!!やっぱりメールになってしまいそうだ。 笑

暑さ厳しき折柄皆々様の 
ご健勝申し上げます。 


http://mirueru.org/geriragouu/post_10.html 
http://www.jma.go.jp/jma/index.html 

ミラノの日常 第2弾

作者:ミラノのそふぃあ

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで19年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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