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ミラノの日常 第2弾

11日前

 

 

来る4月17日から22日まで、いよいよミラノサローネ国際家具見本市が開催される。

 

サローネを構成する見本市は:

サローネ国際家具見本市(毎年開催)
サローネ国際インテリア小物見本市(毎年開催)
エウロルーチェ(サローネ国際照明見本市 / 奇数年開催)
Workplace 3.0 /サローネウフィーチョ(サローネ国際オフィス見本市 / 奇数年開催)
エウロクチーナ(サローネ国際キッチン見本市 / 偶数年開催)
サローネバーニョ(サローネ国際バスルーム見本市/ 偶数年年開催)

加えて下記「展示」が同時開催:(※注:「見本市」ではない)

サローネサテリテ(毎年開催) *35歳までの若手デザイナーによる展示
 

家具だけではなく、インテリア業界やデザイン系全体の街を挙げての祭典といっても過言ではないくらいの大イベントとして盛り上がる。

 

会場となる「ローフィエラ」の面積はおよそ21万平方メートル。そこに2500社ものメーカーが参加するので、1日2日ですべてのブースは見切れない。が、しかし、フォーリサローネと呼ばれるミラノ市内の様々なエリアでのイベントもまた、見ごたえのあるもの。

 

個人的には、フォーリサローネが好き。

フォーリ <Fuori>とは、「外」という意味だが、見本市会場外での展示、ということ。ミラノ市内の美術館やギャラリー、大学構内、歴史的建築大邸宅や倉庫。あるいは企業が事務所スペース ショーウインドなどをアーチストに提供し開催される。展示会場自体、出展料が高く、様々な出展規制があることに対し、フォーリサローネは、最近では新鋭のアーチストから世界の著名なブランド企業までが参加。よって話題性、魅力性満載。

 

 フォーリマップ

 

やはり、個人的に期待したいのは、トルトーナ地区の”SUPERSTUDIO”

日本の伝統と新しいデザインを融合させた”JAPAN DESIGN WEEK in Milano 2018”が開催される。

http://www.superdesignshow.com/en/

https://japandesignweek.jp/2018/03/milano2018.html

 

ヴィトラ、ネンド、COS、AGC旭硝子、レクサスあたりは、要チェック!シークレットガーデン、隈研吾さん、ブレラ美術館の庭…なども心惹かれる!とのお話。

 

来週は、通院に電気屋が来たり(ついに新しいガスコンロとオーブンが入る!)と何かと慌ただしい中、合間を縫ってどれくらい見て歩けるだろうか?!

 

 

 

 

 

 

 

 

http://www.milanosalone.com

http://realkitchen-interior.com/topics/11711/3

http://fuorisalone.it/2018/

12日前

今年の琉球少林流空手道「月心会」の全国大会(8月11日)まであと4ヶ月(122日)となった。

 

稽古に復帰し、あっという間の1ヶ月! とはいえ、ピアノピアーノ。ゆっくりだ。

とにかく、稽古は連日でしないこと。そして必ず膝のアイシング。炎症を長引かせないため。また、稽古時は必ず膝を固定するサポーターを使用。はじめ、友人にもらったものは、Sサイズだったにもかかわらず私には微妙に大きく、膝がぶれやすかったので、新たに別のメーカーのSサイズを購入したら、かなりきつくはあるが、膝を必要以上に曲がらないようブロックしてくれる、これは良かった。

 

ところで、私は欠席だが、この4月に他流派試合がある。これを飛び越し、全国大会に出場する人のみ対象に師範がプログラムを作られた。こういうことをいってはなんだが、全国大会に出る人も、師範方も指導としては、まずモチベーションが違う。普段の稽古も稽古ではあるが、でもやはり機会があればイタリア本部のより多くの門下生に全国大会に出場して欲しいし、師範や参加者同士での一体感、信頼関係や絆は経験してみないと感じ得られないのでは?と思うのだ。

 

さて、3月の稽古のポイントは、基礎固め、だった。あたり前のことだが、軸がぶれない、顔を敵に向ける、などがあったが、当たり前のことができていない。また個人的には、四股になるとどうしても膝が微妙に内側に入ってしまっていたので、外側に張り出す意識を要した。

 

そして、何よりも鍛錬。身体能力の向上である。数ヶ月稽古に出ていなかったら、いきなり皆逆立ちをしているではないの?(といって子どもだけ)まずはじめは壁にもたりかかり逆立ち。次男なんぞ、逆立ちなんてしたことがないし、なんといって体重オーバー。頭を床に支えてでないと、足が上がらない。ちなみに、私、ヨガのレッスン前、壁にもたれて逆立ちをするのだが、誰もいないスタジオで練習していたのは、いいのだが、足を壁にもたれかけさせた途端、腰がつってしまった経験があり、逆立ちはトラウマなのだ...

 

何れにしても、腕立て、腹筋、背筋、スクワット、柔軟は家でもできる。マッチョになる必要はないが、やはりインナーマッスルは鍛えたい。また、ある意味、これから夏にかけ、お腹と二の腕ぶよぶよ対策にもなるので、一石二鳥!爆

 

本来、私は怪我をした後に3級の昇級試験が決まっていた。しばらく休むべき!と言われ、一番ショックだったのは、昇級試験が受けられなかったこと。計算上、夏の大会は茶帯になって出場したいと夢見ていたので、それがまず崩れた〜!それがショックだった。しかし、すぐに師範から落雷⚡️ 帯の色のことは考えるな!と。それよりも前を見ろ、ということだったのだろうか...

 

今でこそ、吹っ切れたが、はじめの頃は、現実を受け止められずうだうだしていたものだ。早かれ遅かれそのうち茶帯になるが、この怪我という挫折感を通しての茶帯と、スムーズに上がったものとではきっと精神面が違うように思われる。

 

その待ちに待った昇級審査を本日受けた。以前と違って膝の感覚が今ひとつの分、バランスが取れなかったり、力弱く見えたりしたことだろう。

 

空手の「技術」だけを重要視していると、筋力の鍛錬を怠りがちだが、また、一つ一つの受けや突きに切れと凄みを出すには、やはり自分自身痛みを感じないといけない、と師範。

 

力強く、何者にも負けない空手の力を存分に発揮するためには、先日書いた「活殺自在」の精神で小手鍛えのような稽古も必要となる。

 

とにかく、大切なのは積み重ね。大会までに500回は形を打とうということだったが、<意識をして数をこなす>これが大切。

 

今は正座も出来ないので、一人立ち礼だが、大会までに正座も出来るようになれば...と思う。

 

堅忍不抜の精神で日々精進。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12359519539.html

小手鍛え | 中山隆嗣の「活殺自在」

https://ameblo.jp/n-krt-no1/entry-11927068914.html

13日前

 

 


ここのところよく小雨が降る。本来の「はるさめ」は「春小雨」と書く。

 
春の雨は、柔らかく、しとしとと細やかに降るが、ミラノの雨はいきなりどばっともくるので、思わず風邪を引いてしまった!

冬が終わって、季節が春になると、雨も、かつての冷たさがなくなるというが、いきなりどっと降ったり風が吹こう物なら、まだまだ寒い寒い。毛糸の帽子を洗おうと思っていたが、ちょっと保留。
 
けれど、不思議な物で、冬の雨は陰鬱で嫌いだが、春の雨はなぜか気分が明るい。
 
春は生命感にあふれている季節だからだろうか?
 
ふと気づくと、道端にはたくさん花が咲いている。
 
 
春小雨に潤された木々や草の緑は命にあふれているように思われる。
 

月様。雨が...

春小雨じゃ、濡れてまいろう...
 
中高生の頃、相合傘に憧れたものだが、相合傘するなら土砂降りよりも春小雨でしょう? 笑

 

 

14日前

 
 

4月9日, パパ様は使徒的勧告"Gaudete et Exsultate"を発表された。

ガウデーテ・エト・エグズルターテ、現代世界における聖性への招き」は、そのメインタイトルをマタイ福音書の「喜びなさい、大いに喜びなさい」(5:12共同訳。ちなみに『フランシスコ会訳』は「喜び踊りなさい」である。)からとっている。

 

使徒的勧告は、2013年発表「福音の喜び」、2016年発表「愛のよろこび」に続き、これで3冊目。
 
序文と5章の本文、全177節から構成されており、すべての人が聖性に招かれていることを強調するパパ様は、イエスの山上の説教の「真福八端」を聖性への道として示し、現代社会において聖性を生きるための秘訣を述べられている。
 
また、パパ様のツイッターでも、聖なるものになるよう、聖性を呼びかけられておられる。
 

Desidero far risuonare ancora una volta la chiamata alla santità: “Rallegratevi ed Esultate”! 

聖性の呼びかけに答えます。 ”GAUDETE ET EXSULTATE”(喜びなさい、大いに喜びなさい)

 

Il Signore chiama alla santità ciascuno di noi, anche te! #Santità

主は私たち一人一人を聖性に呼んでいます。

 

Sei una consacrata o un consacrato? Sii santo vivendo con gioia la tua donazione. #SantiOggi

あなたは聖体拝領の生活に呼ばれていますか?あなたが喜びと共に奉献の生活でありますように。

 

Sei sposato? Sii santo amando e prendendoti cura di tuo marito o di tua moglie, come Cristo ha fatto con la Chiesa. #GaudeteetExsultate

結婚をされていますか?キリストが教会と共にしように,あなたも妻または夫を労わることによって聖なるものとなりますように。

 

Sei un lavoratore? Sii santo compiendo con onestà e competenza il tuo lavoro al servizio dei fratelli. #Santità

あなたは労働者ですか?あなたの兄弟姉妹に尽くすための完全性そして技術と労働が聖なるものでありますように。

 

Sei genitore o nonna o nonno? Sii santo insegnando con pazienza ai bambini a seguire Gesù. #SantiOggi

あなたは兄弟または祖父母ですか?イエスに従い忍耐と共に教える聖なるものでありますように。

 

Hai autorità?Sii santo lottando a favore del bene comune e rinunciando ai tuoi interessi personali.

あなたは権威のある立場ですか?共通の善に打ち勝ち、個人的な利得を拒否する聖なるものでありますように。

近日発売。ヴァチカン出版社のものは5ユーロ。これが日本語になると2000円前後になってしまうのだろうな...涙。
 
 
 
イタリア語版
 
英語版

15日前

帰省中の長女と遅ればせながら、2015年5月にオープンしたプラダ財団のミラノプラダ美術館に出かけて来た。

 
 
 
10棟からなるアート複合施設で、プラダというから衣服の展示か?と思ったら、現代アートや建築、映画、哲学などの展示がされており、プラダ財団は、そういった分野に関するプロジェクトを通し現代を分析するための機関として1993年に設立されたのだという。
 
 バール”Luce"は、アメリカ人映画監督ウェス・アンダーソンがデザインしたもので、50年代から60年代のイタリア映画にオマージュを捧げたという店。ミラノの典型的なカフェの雰囲気を再現。お値段も高いのか?と思いきや、エスプレッソ1杯1ユーロ。水もガラスのボトルだが1本1ユーロと地元のバールの値段と変わらず。やはり物価はコーヒー代が目安。
 
ところで、普段私は現代アートには、全く興味がないのだが、長女が小学生の頃から好きだったというGeraldo Dottoriの絵に遭遇。
 
 
 
フトゥリズモと呼ばれる未来派は、過去の芸術の徹底破壊と、機械化によって実現された近代社会の速さを称えるもので、20世紀初頭にイタリアを中心として起こった前衛芸術運動だという。個人的にはすでにこの説明だけで拒否反応。しかし、ドットーリの色合いには感銘を受ける。ちなみにこの運動は文学、美術、建築、音楽と広範な分野で展開されたが、1920年代からは、イタリア・ファシズムに受け入れられ、戦争を「世の中を衛生的にする唯一の方法」として賛美されたのだと言う。あっだからだめなのかも?!
 
又は、未来派の建築家でもあったアントニオ•サンテリオの作品。細かい物を描くのが好きな次男と全く美術の「び」の字にも興味ない長男に見せたかったと長女。
 

 
最後は足が思い切りむくみ、休みがてら”シネマ”へ移動。ファシズム時代の建築物の様子を見たが、思い切り眠り込んでしまった!
 
なんだかんだ3時間半も粘った美術館。そして理解に苦しむ展示物...
 
 
話題性に一度訪れておくには面白いかと思った。
 
 

ミラノの日常 第2弾

作者:ミラノのそふぃあ

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで19年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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