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ミラノの日常 第2弾

76日前

 
 
 
昨日友人からバームクーヘンを頂いた。
 
バームクーヘンというと結婚式!を思い出すが、年輪のような形が日本では目出度い贈答品の一つとして慶事の贈り物として好まれていることを知った。
 
日本ではドイツ人のカール・ユーハイムによって持ちこまれ、1919 (大正8年)3月4日に広島物産陳列館 (後の原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初であるといわれている。ちなみに名前からもわかる通り、あの、デパ地下でよくみかける「ユーハイム」のユーハイムである!
 
ちなみに、バウムクーヘンはドイツのお菓子!という認識があったが、以前ミラノにいた友人が出張でドイツにでかけたおみやげで、どこそこの有名なバウムクーヘンを買ってきたで~(大阪出身)と言うので、試食させていただいたら、ユーハイムの方がおいしいじゃん!と大笑いしてしまったことがある。
 
頂いた某ブランドのバウムクーヘンは今まで食べたことがないほど、濃厚、しっとり甘さ控え目。久々の感動。
 
日々のありふれた幸せが
積み重なって大きなものになる
人と人とのつながりの中で
心に感じる小さな幸せが
積み重なってふくらんでゆく
そんなバウムクーヘン
 
つながる円と縁
ふくらむ輪と話
 
嬉しいね。
ほっとするティ―タイム。
 

104日前

 

数年前、ココナッツオイルが紫外線を約20%カットし、髪の毛にも良い!と言われ、張り切って使っていた時期がある。

今回はもっと効果が高いというクランベリーオイルのご紹介。

クランベリーにはアントシアニンとプロアントシアニンというポリフェノールをぶどうの約2倍も含んでおり、美肌の大敵である活性酸素を除去する効果が高いという。果実自体は非常に酸味が強く、そのまま食することはないが、ジャムやジュースの原料となる。二十代前半、ヴァンクーヴァーに語学遊学していた際食したサンクスギヴィングの七面鳥の丸焼きに添えられた甘いソースがクランベリーソースで感動した記憶がある。

 

ちなみに、クランベリーの名前の由来は鶴(crane)のベリー(berry)の意味だという。一般的にはクランベリーが鶴の好物であるということらしいが、花が開く前の茎、萼、花弁が鶴の首、頭、くちばしに似ているからという説もある。

 

ところで、活性酵素を除去すると書いたが、紫外線や加齢によりシミ、そばかすが増えがちだが、クランベリーオイルに含まれるスーパービタミンE「トコトリエノール」というのは、通常のビタミンE「トコフェロール」の40倍の抗酸化力を持ち、よってそのシミそばかすに効果を発揮するというもの。また、毛穴の黒ずみやたるみにも良いそう!

 

また、酸化しにくいオメガ3脂肪酸を含むのはクランベリーオイルのみだという。オメガ3といえば、青魚やくるみ、エゴマ油、亜麻仁油が有名だが、それらは酸化しやすいのだそうだ。これは朗報!

 

余談だが、植物オイルでUVケアというと、上記にもあるようにココナッツオイルを想像していたが、ココナッツオイルやオリーブオイルのSPFは8くらいで、アボガドオイルがSPF15くらい、ラズベリーオイルがSPF30くらい、キャロットオイルがSPF40くらいと言われ、クランベリーオイルは質によりSPF30〜50とかなり高い。そして、いくらUVケアで紫外線をガードしても、肌に抗酸化力がなければ、活性酸素を除去することができないので、だからオメガ3のクランベリーとなるようだ。

 

抗酸化力が強く、保湿ケアもできるシードオイルはまさに自然の恵み。

 

私は普段、何もつけていないし、今の時点で、夏も冬も乾燥することはないが、年齢的に徐々にお肌の曲がり角。今日偶然にも自然食品のスーパーで、フェーシャル用のオーガニッククランベリーとアルガンのミックスしたオイルを発見!。保湿パックもついでに買ってしまった!

 

年をとるスピードは人それぞれ。加齢は否定しない。けれど必要以上のアンチエージングは痛いものを感じてしまう。それでも弾力のあるやらわか肌のおばちゃん、おばあちゃんは梅干しばあちゃんよりはいいかな?と思う私は矛盾してる? 爆

 

 

 

https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12005398139.html
http://macrobiotic-daisuki.jp/zaseramu-55962.html

104日前

夏のオラトリオも終了し、空手の稽古も日本人学校のみとなり、週2回。寂しいわ〜。

 

週2回でも、1回3時間稽古。もう部活の世界。自分の限界に挑む。

「準備運動」

https://vimeo.com/224448597

 

空手バカ? 女武士道?

”No pain, no gain”

「痛みがない、得るものがない」ではなく、「痛みなくてし、得るものなし」つまり、「苦労なくてして、得られるものはない」。「虎穴に入らずんば虎子を得ず 」といったところだろうか?

 

パクって ”No Karate, No Life”

ところで、最近、漫画で「武士道」(新渡戸稲造)と「五輪書」(宮本武蔵)を読んだ。(漫画ですいません!)


個人的に武士道にみる女性観、女性像というのに非常に興味がある。武士道は自己犠牲の精神であるとか、女性には奴隷的服従を求めていたと聞くこともあるが、本当にそうだったのだろうか?

 

自分を捧げることは、損だと思えば犠牲だが、それを喜んですれば奉仕となる。自分の分をわきまえれば、決して自分が奴隷とは感じないだろう。「男女の差」も初めから肉体的にも違いがあるのだから、そういうものだと思って、例えば夫婦の場合、一心同体でお互いを信頼し、分業すれば個人の主張も少なくなるはず。(あ~私は、明治か昭和初期生まれか?!)聖書に書いてあることと同じだな...と思っていたら、「武士道」を書いた「新渡戸稲造」はクリスチャンであり、当時その「武士道」をよく評価し、理解したのは、やはりクリスチャンだったという。おー感動!


また、新渡戸稲造は、「家庭的であれ、そして女傑であれ」と言っている。

武家の若い娘は、感情を抑制し、神経を鍛え、薙刀を操って自分を守るために武芸の鍛錬を積んだという。けれど、それは戦場で戦うためではなく、個人と家の防衛のためだったという。凛として生きる女性は格好いい。全てにおいて覚悟が極まり、高潔な精神を感じる。「松のように強く、竹にように真っ直ぐに、梅のように気高く、女の操を守りなさい。」(杉本鉞子著「武士の娘」引用)操というのは、妻として嫁として母として、できる限りの努めをすると言うことらしい。

人間性を磨く質実な生活。女武士道に習いたい。

 

自分に秘めた可能性を引き出すためにも、この全国大会は大きな意味があることだろう。

あっぱれ女傑! 女は強し、母は強し。

 

 

http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12288848033.html

106日前

 

無線LANが世の中に普及しだしてかなりの年数が経った。

イタリアは私が来伊した24年前は、電話会社はTelecom Italiaしか無かったが、あれよあれよ、とAlice, Fastweb, infostrada, TeleTu, Tiscali...と増え、現在21社がある。

 

日本のように電話会社と接続事業会社、いわゆるプロバイダーが別ということはないが、逆に家族や友人と一緒に利用すると得するサービスというのは特にない。強いて言えば、携帯電話がタダになる、とかTVをセットで...というのはあるが、我が家の場合、全く興味がないので、月額と使用できる容量のみを絞って調べていた。

 

ミラノにきて、一番はじめFastwebにしたが、雨が降れば電話は繋がりにくく、音は悪い、近所で工事があれば、通信は切断される・・・。初めに、申し込んだ人たちは、インターネットも安いパックに申し込もうものなら、毎回「これからインターネットを使います。」「今終わりました」などとあまりにも冗談のような一報を入れなくてはならなかったという。


コマーシャルでは、レーサーのヴァレンティーノ・ロッシやジョージ・クルーニーが起用され評判になった。

別の電気通信会社との競争もじわじわ激しくなり、パック料金も下がり始めたものの、値段に興味があっても、新規入会者ではないとだめ、とか途中で契約を変更するにも、あまりにも複雑で、得したのか損したのか分からない事もあった。

 

どうも、払いすぎている気がする...と思い、タイミングよくはいったTelecomの勧誘に乗り、Telecomに切り替えた。切り替える際、前のプロバイダーとのやりとりがスムーズに行ったつもりでも、管理部門と請求部門は違うので、ここでのやりとりがうまくいっていないと、請求書が永遠に送られてくる..という問題も発生しやすく、もめている友人の話はよく聞いていた。が、私の場合、気持ち悪いくらい(!)スムーズにいった。

 

次のTelecomでは、特にサービスが良かった訳ではないが、月額には、私の携帯電話の一ヶ月の使用量も含まれており、然も自動で更新され、(携帯電話の)月額10ユーロ分は半永久と謳われていたが、いきなり契約から外されることになった。(しかも結果オーライで何の連絡もなかった)結局、別口で携帯電話の契約をすると、そんな10ユーロでマルチにつかえるものなんぞない。そうなると高くつく。これまた、タイミングよくかかってきた、今度はTiscaliの勧誘に乗り、プロバイダーをTiscaliに変えることにした。でも思い起こしてみれば、Telecomとの契約解消のやりとりや、モデム返却の件でも全く問題なくスムーズにいった。こういうケースは逆にイタリアでは珍しい。

 

それでも、細かい手続きに追われるのは、面倒なもの。こういうったことは、夫は一切ノータッチだけれど、支払いは少しでも安いところを見つけたら、変えろ、と言う。勝手だよね〜。帰国した友人に愚痴ると、「イタリアらしい」と笑われた。イタリア滞在時、彼女は電話会社の切り替えは本当に苦労していたようだ。勝手に契約を変えるのは、すべてご主人。けれど、細かい処理をするのは、妻である友人の仕事。何度も電話で、電話会社を怒鳴りつけ、手紙を書き留めで送っても、請求書はずっと送り続けられていたようだし、換えたはずのプロバイダー会社が留守番電話に応答する。それでも、振り返ってみれば、腹立たしく、くだらないと思える問題も一つずつクリアしていくのが、イタリアで生きて行く醍醐味で楽しかったと言う。もちろん、渦中にいると、この世の終わりのごとく、気が狂いそうに腹たつのだが、後になれば、これも面白可笑しい人生なのか?

 

しかし、このTiscaliがひどかった。契約の時点で、カード番号を聞かれたが、初めの引き落としはカードででも、その後、請求書が来たら、銀行振込、または引き落としに変更できると聞いていたが、請求書が一度も送られてこなかった。ネットで調べようとしても、出てこない。実は、私はクライアントになっていないのでは?と思ったくらいだった。問い合わせをしようとしても、ネットではできず、フリーダイアルも繋がった試しがない。待てど暮らせど連絡は取れず、一番ひどかったのは、インターネットが時間帯によって繋がらないことも多かったと言うこと。もしや、会社も夜逃げ同然、存在していないのでは?と疑ってしまうほどだった。

 

そこで、契約から1年経っていないものの、いい加減プロバイダーを変えよう!と決心した時に、かかって来た勧誘の電話がFastwebだった。この勧誘電話、なぜか常にタイミングよくかかってくるから不思議。結局、月額は時代の背景もあっただろうが、サービス的には一番悪くなかったと思えた。本来、プロバイダーを変える場合は、前プロバイダーからの切り替え云々すべて新契約会社がやってくれるのだが、新しい番号をとってみては?と言われた。当時、いたずら電話も多かったので、それもいいかもしれないと言って、電話番号を変えてしまったのだが、これは、Fastwebが前プロバイダーであるTiscaliとやり取りせず、新規でラインをとったわけだから、Tiscaliの番号が残る、という意識が全くなかったのはあとの祭り。Fastwebで初めて光ファイバーになったが、前の番号は、壁に取り付けてあるしかも古いダイヤル式の電話がつながっており、電話がなる度に壁に振動し、家中に鳴り響きうるさいなんてありゃしない。

 

これは、自分でTiscaliの契約を切らないといけないのか?改めて気づき、げっそり。夫には銀行の私の口座の引き落とし状況を調べておいてほしいと頼んでいたが、そんなのとっとと忘れ去られている。自分で何かの手続きで銀行に行った際、過去1年の口座の状況を見せてもらったら、なんとTiscaliは律儀に2ヶ月に1度、きちんと引き落とししていたではないの?!! 請求書はこないし、カード会社からも一切報告がなかったので、全く何も知らなかった私。詐欺?と思いつつも、きっと私が理解していなかったのでしょうね。あほすぎ...

 

Tiscaliに電話をしても繋がらず、繋がっても、普段使う電話では番号が違うので、クライアントと認識されず、壁にかかっている電話だとダイアル式なので、デジタル式の応答には答えてもらえない。いきなり、Faxで契約解除の手紙を送りつけて初めて、私の携帯番号にTiscaliから電話がかかってきて、やり取りが始まった。契約から1年経っていないので、今契約解除をするのは無駄になります、と言われたが、もうそんなことは言ってられない。解除は、ファックスではなく、手紙で本社に書留で再送してほしいといわれ、改めて郵送。それからまた別の住所にモデムを送り返した。やるべきことはした。が、本当にこれで、契約が切れたのか?請求書はもともと送られてきていなかったから、今後も送られてくるはずはないが、自動引き落としされることはないのだろうか?これは、こちらの責任としてこまめにチェックしていかないとダメだろう。

 

もう、いやだわ、こんなやり取り...しかもプロモーションに踊らされ、あてもなく彷徨い歩くプロバイーダ•ジプシー、放浪の旅。

 

安かろう悪かろう。何年住んでもわけわからない国! やはり口コミ、コネは大切だと認識。

107日前

かき氷大好き人間。

 

イタリアには、日本のようなかき氷がないので、代わりにグラニータを食べる。スムージーのようだが、本来はちょっとガリガリ感のある氷菓子。

 

 

空手の稽古の帰り道。コーヒーのグラニータにミルク味たっぷりのフィオーリ·ディ·パンナのジェラートを乗せてもらい小腹を満たす。

 

ところで、ローマに住んでいた頃、夏によく食べたのが、グラッタ·ケッカ。グラニータよりももっとザラザラ感のある氷。そこに好きな果物やらシロップをかけてもらう。夏にグラッタ•ケッカのスタンドを開けるだけで、一年生活できちゃう人もいるらしい。https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-10979067774.html

 

 グラッタ(ーレ)とは削るという意味。

 

調べてみたら、日本のかき氷の歴史は、平安時代からだとか。清少納言の「枕草子」に「あてなるもの」(上品なもの、よいもの)の段には、「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されているとか。意味は「削り氷にシロップのように蔓草の一種である甘葛(あまかづら・あまづら)の汁をかけて、新しい金属の器に入れてあるのが実に優雅です」。平安貴族が、涼やかなかき氷を楽しんでいた様子が伺える。日本に初めて氷店ができたのは、明治初期。

 

ちなみに、イタリアはグラッタ·ケッカがお店に出たのは、900年代初期であるが、ジュリアス•シーザーが、家来たちを万年雪がつもるアペニン山脈に出向かせ氷雪を運ばせては、ミルクや蜜、ワインなどをかけて食べていたと伝えられている。当時は、デザートとして食べていたわけではなく、兵士たちの戦意を高めたり疲労回復を助ける「健康食品」の役割が大きかったようだが、「来た、見た、勝った」(veni,vidi,vici)グラニータの歴史は、なんとキリストよりも古い!

 

夏の暑い日は、グラニータ。ぜひぜひお試しを!

 

Granita di Cafèの作り方 

濃いめに入れたコーヒー・・・500CC 
砂糖・・・100g 
シナモン、カルダモン 適量 

1.コーヒーを濃いめに入れて、冷凍庫で凍らせる。 
2.2時間冷凍庫にコーヒーをいれ、その後30分ごとにフォークで砕く。 
3.かき氷状にし、生クリーム又はバニラアイスの上にのせる。 

 

ミラノの日常 第2弾

作者:ミラノのそふぃあ

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで19年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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