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ミラノの日常 第2弾

60日前

今朝、メルカートで友人に勧められて買ってみた野菜。

 

 

あれっ、もしかして、昨年すでにブログに書いた?と思って、自分で自分のブログを検索してみたら、やはり書いていた。あちゃ〜。爆

 

その名もCavolo rapaだった。カーヴォロ•ラーパ。 キャベツ蕪?

コールラビとは、語源はドイツ語で、キャベツの意味のkohlとカブ B. rapaの意味のrabi。和名はカブカンラン(蕪甘藍)、キュウケイカンラン(球茎甘藍)、カブタマナ(蕪玉菜)。いずれも Kohlrabi の直訳で甘藍、玉菜=キャベツだというが、友人は生姜と共に漬物にすると美味しいと教えてくれた。

 

見た目は変形カブだが、味的には、食感が蕪のような大根のようで、味的にはブロッコリーかキャベツのイメージ。栄養成分及びバランスはキャベツのそれと似ているという。また、生の状態はシャキシャキとした食感を、炒め物はコリっとした食感、そして煮物では大根のように出汁を吸ってとろっとした感覚を...1個で3度美味しい!爆

 そして、抗酸化作用による老化防止やコラーゲンの生成に欠かせないビタミンCを多く含み、また茹でても栄養成分は流出しにくいそうで、炒め物や茹で野菜など加熱調理しても良いし、もちろん生でも頂けるそうだ。ちなみに、バングラデッシュ人の屋台では、「ジャガイモみたいに調理する」と言っていた。

 

収穫時期は、初夏と晩秋。けれど、大きく成長すぎると固くなり、中にスが出来やすくなりその後どんどん木質化が進むという。選ぶときは直径6-10センチ程度で持ったとき、ずっしり重さを感じるものが良いよう。

 

イタリア料理のレシピを見ていると、サラダにするか、タルトにするのが多いようだったが、日本のレシピを見ていると、中華風が意外に多かっただろうか?とはいえ、やはり夏なので、浅漬け、柚子胡椒が効いたポタージュというのもちょっと気になる...

https://cookpad.com/recipe/835907

https://cookpad.com/recipe/2397596

 

それにしても、外見がエイリアン的な野菜。映画『トイ・ストーリー』シリーズに登場するキャラクター、「リトルグリーンメン」に似て見えるのは、気のせい?

 

 

http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12096981659.html

61日前

 
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夏至とは、一年で最も昼が長い日のことを言う。

 

 

太陰暦では一年を二十四等分して(二十四節気)、季節の変わり目を表していた。夏至は二十四節気のひとつ。春から順番に春分、夏至、秋分、冬至と一年はめぐっていく。

この春夏秋冬のサークルで夏至の反対側にある冬至は、一年で最も昼が短く、夜が長い日。だいたい12月21日か22日ごろになるのだが、夏至と冬至では、昼の時間が約4時間から5時間弱も違うというから驚いてしまう。
 
また、昼が長いということは、それだけ太陽が長い時間出ているというわけで、当然気温が高くなる。
 
しかし、日本の場合、夏至が梅雨の時期と重なっているケースが多いので、実はそれほど暑さを意識することはないようだ。
 
こちらは日本(東京)とイタリア(ローマ)の今週の日の出と日の入りの比較。
 
 
 
その日の最高気温というのは、日射量が最も多いとされる12時よりも1−2時間遅い時間になることが多い。それは気温上昇は太陽高度だけによるものではなく、太陽の光で暖められた土や建物の温度が空気に伝わることで発生するからと考えている。
 
この時期、雨の多い日本ではそれほど暑さは感じなくても、こちらミラノは日照が長い分、夕方になると地表や空気が温められどっと暑くなる。
 
自転車で移動し、オラトリオで子供達と群れ、すでに浅黒い。50代でドカタ焼けってまずいでしょう?海にいって、満遍なく焼かないと...
 
ところで、夏至には、菖蒲湯に入り、(新小麦の)小麦餅、タコ、イチジク田楽、焼き鯖、タコ、水無月、うどんを食べる風習が日本各地にあるようだ。
 
いつも茹でたタコを冷凍にしているので、今日は、タコとジャガイモとセロリをいれたサラダでアペを楽しむか?
 
 

62日前

 

 

今年の蚊はしつこくてたまらない!

 

先月のように、天井を見上げると、各部屋に数匹ずつ止まっているということは、さすがに消毒を撒いてからはなくなったが、それでも家の中で、手足をぼこぼこになるまで蚊に刺されているのだから、抵抗のできない赤ちゃんなどはどうしているのだろうか?

 

蚊取り線香やベープを焚いてもお構いなし。ブンブン、戦闘機のように飛んでくるのだ。寝るまで寝室に線香類を置いていても、夜中の2時、4時くらいになると、またブーン...

 

今朝は4時に、鳥の鳴き声で目が覚めた。とても綺麗なさえずりだ。一匹がさえずると遠くの方で同じようにさえずる鳥あり。あれは、求愛する鳥に返事をしているのだろうか?それとも離れたところで、また別の鳥が求愛のためさえずっているのだろうか?あまりにも美しい鳴き声であるにもかかわらず、いつまで鳴くんかい?!眠れないではないか!

 

6時になって夫が起き始め、シャワーを浴びたり、タンスを開けたり閉めたり、部屋の灯りは点けるわ、いい加減にして〜!私は日中はオラトリオ。夜は空手の稽古があって、体力と気力がなきゃやってられないのだ!

 

安眠妨害する奴、許さない! 一人で寝かせて〜。

63日前

 

 

夏休みに入り、時間の使い方についてよく考える。

 

「時間の使い方」は「命の使い方」。

 

では要領さえよければ良いか?といえば、決してそうではないだろう。要領が良いというと、どうしても世渡り上手な人、立ち回りのうまい人、という感じがしてしまい好きになれない。

 

けれど、自分に「できること」、「できないこと」を見極めて進むことによって時間を作り出していくことは出来る。そして、何事もシンプルに生きる。

 

自分の人生を大切に愛するためには、人生を構成する自分の時間を大切に愛することが大事。そういうと、とても難しく感じるけれど、限られた時間を大切にすること、人生はその積み重ねなのだと思う。

 

だから、「今」を大切に。

 

私は生涯の最期に「生きてて良かった」と思いたい。「幸せだった」と思いたい。

 

ベンジャミン•フランクリンは言う。 「君が人生を愛するというなら、君は君の時間を愛さなくてはならない。君の人生は君の時間からつくられるものだから」 

 

時間を愛しましょう。そして人生を愛しましょう。

 

 

https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12092544544.html

64日前

夏休みに入り2度目の日曜日だが、夫が出張から戻ってきたので、ワインの買い付けに出かけてきた。

 

 

夏はやっぱり冷えた白ワインが好き!特に個人的に好きなのは、「Gavi」。コルテーゼという種類のぶどうで作られており、蜂蜜のようなフルーティで、ちょっと酸味のある味は、女性に人気。Gaviは98年にDOCG(統制保証原産地名称)ワインに昇格している。

 

もともとは友人に教えて貰ったカンティーナだが、彼らもあれよあれよと帰国、横移動...そして誰もいなくなってしまったのだが、通い続けて15,6年?お値段据え置き。本来日曜日はしまっているが、電話を一本していけば問題ないが、お値段の方は、我々の顔をみて確認!となる。

 

 

今日は、ミラノから1時間で到着。何年も通っているが、山中にあるので、たまに道に迷ってしまうことがある。1昨年前、女友達と平日の日中買い付けにいったら、思い切り山の中で迷ってしまい、誰に聞いてもわからず。大笑いの珍道中だった。

 

Gavi村のRovereto地区にあるカンティーナ、Nicola Bergaglio.

 

 

1945年にニコラ ベルガリオによって設立され、1970年より自社ワインのボトリングを始めた。現在は息子と孫により運営。 15ヘクタールの畑を所有し、樹齢30年とクリュ畑の、樹齢50年のコルテーゼ種のみを栽培している。 


生産は、Gavi di Gavi と Minaia。飲み比べるとやはりMinaiaのほうが、断然においしいし、値段も微妙に上。この5,6年ほどCiaponという銘柄で樽で熟成させた余韻の長いものもあるが、イタリア人にはウケが悪く出しているのは、イギリス市場のみ。

 

この15年の間に、彼らの家はどんどん豪華に改築され、工場も立派になった。私たちのお陰?!爆 

 

この春、北イタリアは雨も多く、寒い天候が続いたので、ワインの出来が悪いのでは?と心配していたが、Gavi村の中でもRoveretoは高い山の上にあるので、それほど影響はなかったという。ぶどうもやっと実をつけ始めており、8月あたりからぐんぐんと膨らんでくるようだが、多少の雨も必要であるという。

 

今朝は、はじめに2016年のGavi とMinaiaを試飲。香りはMinaiaの方が良かったが、口にふくむとGaviよりもドライ。同じ種でもこんなに違うの?と思い、次に2015年のMinaiaを試飲させていただいた。これはイタリアのワインガイド”Gambero Rosso”でtre bicchieri (3グラス、最高評価)という高い評価を獲得しており、飲んで思わず、うまっ!とため息を漏らしてしまったくらい。とはいえ、先に飲んだ2016年ものも、少し時間を置くと味に丸みが出てくるからあら、不思議。

 

 

Gavi のもつドライなテイストに、微妙に白い花の香りが印象的なMinaia. これ飲んだら、スーパー•EsselungaのGaviなんぞ飲めません。いや、飲んではいけない!Gavi好きな方にオススメ!


 

http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11656657249.html

ミラノの日常 第2弾

作者:ミラノのそふぃあ

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで19年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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