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Tatsunosuke Satake blog

1年以上
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 犬も歩けば棒に当たる、と言いますが昨日近所を探索していて不思議な場所を見つけました。
 ここはある教会の下にある奇跡の湧き水が出るところ。教会の下は通路になっており、入り口付近からは水の音が響いていました。世界各地こうした聖なる湧き水がでると言われている有名なところはあるようですが、家のわりに近所にあり、そうゆう場所だとは知らなかったので正直とてもびっくり!

 ここの聖なる水の由来は(フランスにも似たようなものがありますが)15世紀ごろに聖母マリアの声を聴いたという少女の伝説が話の元になっています。地下聖堂には金で作られた伝説が語られているモザイクがありました。昔からこの近辺にはに病院などが設けられ、難病を直したなどの逸話が語られているようです。
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 ここが聖なる湧き水を汲める蛇口。外にも蛇口はありますが、日本の温泉地で見かけるような大きなポリタンクを持ってきている人も見かけましたし、車いすを押してやって来ている人々も目に留まりました。
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 近くのお土産屋さんではいろいろなポリタンクも販売。マリア像のタンクがあったのでこちらも購入してみました。
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 これを書いている今日8月15日はマリア昇天祭(Ferragosto)と言ってカソリック教の祝日にあたります。少し大袈裟かもしれませんが、なんだか魂が呼ばれたような気がしました。
 僕はインドネシア・バリ島に半年ほど住んでいたことがありバリでもこうした類の水・俗にいうパワースポットの話は聞きましたが、イタリアでもこうした聖なる水の湧く場所があったとは知りませんでした。最近はなかなか執筆のほうにエネルギーを傾けることができないのですが、先々何か小説のネタにでもなればと思っています。
1年以上

 今年は良いヴィンテージワインができそうな、非常に暑いイタリアの夏が続いています。

 ぼちぼちお盆ということで、汗だくになって墓参りにいったことを思い出します。
 8月1,2日はミラノエキスポ・富山県の日だったのですが、スケジュールが合わず会場へ足を運ぶことはできませんでした。しかしエキスポに参加された富山県南砺市城端にある株式会社 松井機業の方とお会いするご縁をいただき、今年のお盆には富山のしろえびせんべいをお供えすることができ先祖共々喜んでおります。

 あとこちらもエキスポに参加されたとのことでしたが、富山県高岡市の企業・能作(Nousaku)が昨年よりミラノに支店を構えています。 Via dei Bossi 10 Milano
 お盆が近づくと故郷を思い出すことが多く、足を運んでみましたが素敵な店舗でした。
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 デザインの街ミラノに地元のものがやってきたのはとても誇らしく思えます。こうして故郷が少し身近に感じられたのもエキスポのおかげでしょうか。しばらく帰郷はしていないのですが、来年の春にはひさしぶりに日本に行こうかと思っています。

 皆様、引き続き良い夏をお過ごしください。
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1年以上

 連日の猛暑が和らぎ、少しは過ごしやすくなってきたここ数日。この間バイクを乗り換えたのでまたコモ湖のベッラージョを訪れました。
 以前にも書いたことがありますが、コモ市からベッラージョへ向かう道は道幅は狭く、車では通行しにくいですが、湖畔を眺めながらの爽快なツーリングコース。ライダーを良く見かけますが、交通機関でベッラージョへ向かう場合はコモ市からバス、もしくは連絡船も発着しています。
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 この街が由来でアメリカ・ラスベガスには同じ名前のホテルがあるそうで、アメリカ人、イギリス人が多く訪れ、人口3000人ほどの小さな町ですが「コモ湖の真珠」と呼ばれ有名な観光地として知られています。イタリアでは珍しく?かなり英語が通じます。
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 街自体はこじんまりしていて歩いても1時間程度。小奇麗なセレクトショップ、木工工芸品、ガラス工芸品などのお土産屋もたくさん並んでいる品の良い街。ダラダラと日光浴をして、お酒を飲んで、のんびりするという欧米型のバカンス地というイメージがあり、日帰りというよりはここに数日泊まって、ヴィラ探索なんかをする拠点の街。
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 本当にこうゆうところに来るとイタリアの不況なんてどこ吹く風という感じで大勢の観光客で賑わっています。そろそろバカンス時期に入ってくるので、南の海に出かける人が増え、静かな8月のミラノがやってきます。
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 3,4年閉館していたアルファロメオ博物館が今月7月よりリニューアルオープンしました。
 こうしてリニューアルものが続くのはエキスポの影響があるのかもしれませんが、以前は博物館というよりは薄汚れた建物の中になんとなく時代に取り残されたように佇んでいる車が並んでいるような雰囲気の博物館でしたが、ずいぶんとさっぱりして綺麗になりました。
 上記の写真は入り口のチケットカウンターですが、やる気が感じられるイメージ合う立派なものに。訪れた日には団体客の姿もあり、今のところは繁盛している様子。リニューアルに合わせて、アルファロメオ・カフェ、それに新車の展示コーナーも増設されました。
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 博物館内はタイムライン、美しさ、速さに分けられた3階層になっており、かつての名車がずらり。最近はクラッシックカーの相場がかなり上がっているとのことで、そう考えるとついつい観覧にも力が入ってしまいます。
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 昔の車は美しいと感じるのは、失われたフォルムのなかに時代ごとの人々が描いた夢が凝縮されているからかもしれません。
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 アルファロメオのエンブレムは、中世ミラノを統治していたヴィスコンティ家の末裔が家紋をもじって使用したというのは有名な話です。
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アルファロメオ博物館(Museo Storico Alfa Romeo)
住所:Viale Alfa Romeo 20020 Arese Milano
時間:10:00-18:00  (木)-22:00 火曜日休館
入場料:12ユーロ
HP:https://www.museoalfaromeo.com/it-it/Pages/MuseoStoricoAlfaRomeo.aspx

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作者:tatsunosuke satake

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イタリア・ミラノ在住のフリーライター佐武 辰之佑のブログです。日々の生活を綴っています。ミラノのイベント、お店などの紹介もしています。

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