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イタリアより食とワインと山の魅力を

1年以上
ミラノサローネの通訳の仕事を終え、2週間ぶりに山へ。
山に行く途中のアグリツーリズモ“Le Frise”でランチ。
http://www.lefrise.it/

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ここは、イタリアで一・ニを争うとっても美味しいヤギのチーズを作っている。
ヤギを飼ってるんだけど、春先に生まれるオスヤギは、その大半が食用になっちゃう! だって大きくなったって、ミルク出さないからね。
世の中、上手く出来てるもので、ちょうどその時期に、イースター(復活祭)ってものがあって、その時には、子羊か子ヤギを食べることになってるのだ。
本当は、イースターに来ようって思ったのだけど、混み過ぎてるのもやだし、今日にしたわけ。
お目当ては、何といっても、柔らか~い子ヤギのロースト(ごめんね!)。

まず自家製の豚のロンツァ(腰肉)のハム。
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自家製のヤギのチーズにお手製のソースを添えて。
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自家製の豚、ヤギのサラミ盛り合わせと地元のキノコ。DSC05525.jpg


小麦粉のニョッキとレモン風味のラビオリ。DSC05526.jpg


お目当て、子ヤギのローストと子ヤギのレバーのフライ、ポテト添え。DSC05527.jpg


ラズベリーシャーベット。DSC05529.jpg

合わせたワインは、ビオのクルテフランカ(ワイナリー:Barone Pizzini)2008年。
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普段はビオワインって、正直あまり興味がないんだけど、今日は今一体調がすぐれないので、ビオにしてみた。スプマンテ・フランチャコルタで有名なこのワイナリー、創立140年余。歴史のあるワイナリー。
カベルネとメルロ、少しバルベラとネッビオーロも入ってるけど、フルーティーで、ちょっと草系統の香りは、カベルネそのもの。悪くない。ただし、フレッシュなヤギのチーズと、レモン風味のラビオリとは、合わない!

素材は大半が彼らが作ってるもの。
ご主人がチーズ作り担当、奥様は料理、息子がサラミ作り、息子の彼女はサービス。。。。心がこもったお料理、サービス、そしてセンスの良さ。

ちょっと不便なところにあるのが、玉に傷。。。。。でもそれがここの魅力。
ミラノ近郊にお住まいの方、ぜひいらしてみてください!
ワイン別で35ユーロ(デザート、ミネラルウオーター、コーヒー込み)。

大満足で、たどり着いた山の家。
あの。。。。4月の24日にこの雪ってあり???
真冬でも今年はこんなに雪降らなかったのに!!!
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1年以上
冬に逆戻りしたような寒~~~~いミラノ。
現在デザイン、インテリアのフェアーとして世界的に知られるミラノ・サローネ開催中。
フェアー会場だけでなく、ミラノの街全体が展示会場としてにぎわっている。

ありがたいことに日本から見えたデザイナーの方たちの通訳を努めているお陰で、素晴らしいデザインに巡り合える5日間!

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遊び心いっぱいのスファー

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おしゃれなライト

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レースのようなアウトサイドで使えるテーブル

食べる話が出てこない私のブログなんて、あり得ない???
ハ~~~イ! ご要望にお応えして:

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ディナーは、生の特大手長エビ。ウメ~~~~!(あ、下品ですみません!)
で、でも、、、美味しすぎる!!!

他のお料理も皆美味しかったんだけど、あまりそのことばかり書くと、仕事してなかったって思われるといけないので、ここまでにしておきます。

知りたい方は、このレストランへどうぞ!
ミラノの中央駅からタクシーで5分ほど。
料金も質のわりには素晴らしい。サービスもいい。ワインの値段も良心的。英語OKです!

http://www.brasseriemediterranea.com/
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1年以上
朝市に行ったら、活きたクモガニを売ってた。
値段を聞いたら、一キロ10ユーロ!
買わない手はないね。

すぐ調理しちゃっってクモガニの丸のままの写真を撮るの忘れちゃった・・・
毛ガニよりは毛(?)が少ないよ。

一杯で5ユーロ。
甲羅が堅いからすぐその場で四つ切にしてもらう。
ごめんなさい、クモガニさん!

丸ごと茹でる人も多いけど、私の調理法はこれ!
①ガーリック、オニオン、プレッツェーモロ、鷹の爪をオリーブオイルで炒める。
②四つ切クモガニを入れ、強火で炒める。
③白ワインを入れ、アルコール分をとばす。
④ホールトマトを加え、塩こしょうして煮込む。

茹であげたスパゲッティに和えて食す。
旨いぞ~~!!

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これなら、セコンドいらないね。

あ、アンティパストは、サルデーニャのボッタルガ(からすみ)とセロリを薄切りにして、レモン汁とオリーブオイルをかけたもの。

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写真はないけど、ピンツィモーニオ。
名前は難しそうだけど、早い話が、スティックサラダを美味しいバージンオイルと塩、胡椒で楽しむ一品。
トスカーナはルッカのバージンオイルとカンパーニャのバージンオイルで食べ比べしたんだけど、あまり差がわからなかった私は、味覚音痴???

合わせたワインはミラノの南、オルトゥレポーのリーズリング。このワイナリー、コスパが素晴らしい!

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1年以上
先週の日曜日はイースターだった。
イースター、要は復活祭。
イタリアでは、子羊や子ヤギを食べるのが一般的。

行きつけの肉屋に行ったら、子羊の内臓を売ってた。(この肉屋さん、本当に管割の肉しか扱ってないんだよ!)

内臓のことを、フラッターリアって言う。フラッターリアには本来は、脳みそなんかも含まれるんだけど、
私が手にしたのは、レバーと肺。動物の肺って、関西ではフワって言うんだって。ふわふわしてるからかな?

何しろ、私は肝臓と肺を手にして家に帰ってきた。
さあ、どうしよう?
ありきたりの料理じゃ、私の名がすたる!(?)

DSC05493.jpg


便利だね~~。インターネットで探せば何でも見つかるこの時代!
トスカーナのプラトーの伝統料理のレシピを発見!

酢水に30分ほど漬けて臭みをとる。
フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りしたガーリック、ローズマリー、プレッツェーモロ、スライスしたフェンネルを加え、炒める。
小さめにカットした肺を入れ、白ワインを加え、アルコール分を飛ばす。
ホールトマト(私は、自家製のトマトソースがないときは、Cirioを使う)を入れ、15分ほど煮込む。
同じように小さくカットしたレバーも入れ、10分煮込む。

でっきあっがり~~~!

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見た目は、ぱっとしない料理だけど・・・
臭みもないし、美味しいよ!
で、よ~く調べたら、小動物のフラッターリアのことは、コラテッラって言うんだって。
ふ~ん、知らなかった。
サルデーニャ料理の本見てたら、子羊のコラテッラのレシピがたくさん出てた。
また、肉屋さんに売ってたら、買って、新しいレシピに挑戦しなくちゃ!

アンティパストは、ムール貝のピーナッツバターソース。

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デザートは、ナポリのイースターのお菓子、自家製のパスティエーラ。
表面のクロスする部分のパイ生地が足りなくなっちゃったから、見た目が良くないけど、お味は保証付き!

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1年以上
先週の日曜日はイースターだった。
イースター、要は復活祭。
イタリアでは、子羊や子ヤギを食べるのが一般的。

行きつけの肉屋に行ったら、子羊の内臓を売ってた。(この肉屋さん、本当に管割の肉しか扱ってないんだよ!)

内臓のことを、フラッターリアって言う。フラッターリアには本来は、脳みそなんかも含まれるんだけど、
私が手にしたのは、レバーと肺。動物の肺って、関西ではフワって言うんだって。ふわふわしてるからかな?

何しろ、私は肝臓と肺を手にして家に帰ってきた。
さあ、どうしよう?
ありきたりの料理じゃ、私の名がすたる!(?)

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便利だね~~。インターネットで探せば何でも見つかるこの時代!
トスカーナのプラトーの伝統料理のレシピを発見!

酢水に30分ほど漬けて臭みをとる。
フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りしたガーリック、ローズマリー、プレッツェーモロ、スライスしたフェンネルを加え、炒める。
小さめにカットした肺を入れ、白ワインを加え、アルコール分を飛ばす。
ホールトマト(私は、自家製のトマトソースがないときは、Cirioを使う)を入れ、15分ほど煮込む。
同じように小さくカットしたレバーも入れ、10分煮込む。

でっきあっがり~~~!

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見た目は、ぱっとしない料理だけど・・・
臭みもないし、美味しいよ!
で、よ~く調べたら、小動物のフラッターリアのことは、コラテッラって言うんだって。
ふ~ん、知らなかった。
サルデーニャ料理の本見てたら、子羊のコラテッラのレシピがたくさん出てた。
また、肉屋さんに売ってたら、買って、新しいレシピに挑戦しなくちゃ!

アンティパストは、ムール貝のピーナッツバターソース。

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デザートは、ナポリのイースターのお菓子、自家製のパスティエーラ。
表面のクロスする部分のパイ生地が足りなくなっちゃったから、見た目が良くないけど、お味は保証付き!

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イタリアより食とワインと山の魅力を

作者:ワイン・チーズを通してイタリアの食文化を知る

イタリアより食とワインと山の魅力を

1986年よりイタリア在住の筆者がイタリアのワイン、チーズ、食文化をご案内します。イタリアソムリエ協会のソムリエ、イタリア人にとっても難関のオフィシャルテースター(Degustatore Ufficiiale)、そしてイタリアチーズテースター協会(ONAF)の資格を持つ食のエキスパートです。

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