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イタリアより食とワインと山の魅力を

1年以上
2日目は、聖人フランチェスコの地、アッシジを見学し、町中のホテルに宿泊。
小雨が降ったりやんだり、で寒い。。。明日の天気予報は、雨。。。。あ~あ。。。。
だって、明日は黒トリフ農園で、トリフ狩り+黒トリフ料理教室+ランチの予定なのに、雨じゃ、トリフ狩りの見学はできない。。。
夕刻、訪問先から、連日の雨でドロドロだから、トリフ狩りは無理っと連絡が来る。

3日目。ホテルの窓を開け外を見ると、曇り空だけど、雨は降ってない。
参加者の方々からも、できれば強行したい、との声が!
バスで30分ほどで、農園到着。雨が降り出す前に、と2匹のトリフ犬・モリーとペーぺと2人の好青年ファービオとシモーネと一緒に、黒トリフ菌を植え付けた樫(正確に言うと、トキワガシ)を植林した農園へ。
ここは、最近10日ほど入っていないから、絶対みつかるっと言われ、ワクワクしてくる私たち。
モリーとペーぺは、樫の木の間を駈けまくり、トリフの香りがすると、前足で掘り出す。

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小さな斧を持ったファービオが、注意しながら、根元を掘ると。。。。あった~~~!
黒トリフ!!!!

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見つけるとご褒美がもらえる。

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湿った土に覆われているし、寒いので、この時点では、香りはそれほど強くない(でも、トリフ犬は、それを探しだしちゃうんだからスゴイ)。
30分ほどで10個ほどは見つけただろうか・・・

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プール付きのアグリツーリズモも併設したお屋敷の1階で、料理はあくまでも趣味と謙遜するオーナーが、自ら包丁を握り、ポテトと栗のニョッキの実演。これでもか、っていうくらい黒トリフをわんさかかける。(ありえないよ~~~!)
赤々と燃える暖炉のお陰で外の寒さをすっかり忘れてしまってる私たち。
暖かい室内に、トリフの香りが充満してくる。
参加者もニョッキ作りに挑戦。皆、なかなかいい手つき!!

さあ、待ちに待ったランチ。
ワインは別料金だったのに、気前のいいオーナーが、地元の著明ワイナリー:ScacciadiavoloのRosso di Montefalcoを振る舞ってくれる。 いいのかな~?とこっちが心配になってしまう。。。

まずは、黒トリフづくしのアンティパスト:黒トリフペーストを塗ったブルスケッタ。ポルチーニと黒トリフを乗せたポレンタ。ウズラ卵のスクランブルエッグ黒トリフ添え。羊のチーズに白トリフとピスタッキオと蜂蜜を添えて。ツナのクリームに黒トリフ。

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プリモは、さっき実演してもらった黒トリフがけの栗とポテトのニョッキ。干した栗を水に戻して使った。そこにビオの山羊のフレッシュチーズベースのソースが添えてある。
お代わりはど~お?って聞かれて、つい少しだけ、って返事しちゃった。。。

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メインは、イノシシの赤ワイン煮込み。付け合わせは湯がいたインゲンとマッシュポテト。そのマッシュポテトの上に、黒トリフを、もういい!って言うまで削り続けてくれる。

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極めつけは、ティラミス!
量も多いけど、とても美味しい。
このティラミス、中に黒トリフリキュールが入っていて、なおかつその上に、スライスした黒トリフが乗っている。

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こんな贅沢、、、次にできるのはいつ???
その上、、、、オーナーは、地元以外ではなかなか手に入らないサグランティーノのパッシート(乾燥ブドウで作ったスイートワイン)までサービス。

結局ランチが終わったのは、夕方5時近く。

ちなみに、イタリアでは白トリフが有名だけど、白トリフが採れるのは、10月から1月上旬ぐらいまで。フランスで有名な黒トリフが、実は今日食べたのと同じもので、1月から3月までが旬。
この農園は、敷地が1200Haもある。今日私たちがトリフ狩りを見学したのは、植林したところだけど、丘陵地帯では、天然もののトリフも採れる。まあ、今日のお天気では、そちらには行けなかったから仕方がない。
トリフ犬は、生後2,3カ月から訓練する。最初は、音がする球状の入れ物にトリフの香りがするものを入れ、それを投げて取りに行かせ、取ってきたら、ご褒美の餌をあげる。慣れてきたら、トリフを地面の中に埋め、それを探せるように訓練するのだそうである。

後、3時間でディナーだ。。。食べれるんだろうか?
さあ、ホテルに向かおう!
ご苦労様~~!!! (一番苦労したのは、胃袋だった)

トリフづくし、、、、ご興味のある方、私宛ご一報くださいね。コーディネートいたします。
ご満足いただけること、保証付きです!!(お値段、内容ともに!)

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1年以上
日本から見えた議員さんに同行し、市役所への視察の通訳を2回、そして半年前からコーディネートをしていた食ツアーが終わり、一息。。。

6日間に渡る食文化ツアーの食い倒れ場面をここに再現!!
訪問したところは、全て私が食材の見本市等で探しだしたところです。
すべて当たりでした!

初日はグループはフィレンツェ空港到着。
即、ブルネッロワインを生産している一家が経営するアグリツーリズモへ。
夜9時過ぎの到着にも関わらず、ポーターサービスをしてくれ、部屋は暖かく、ベッドサイドにはミネラルウオーターのサービス。
小さな心遣いがうれしい。

翌朝は、自家製タルトの、イタリアならではの甘~い朝食を堪能し、いざ、飼育場へ!
イタリア一有名な豚・チンタ・セネーゼと、あのキヤニーナ牛を飼育、加工している。
それも、全て自家製の、有機栽培の飼料で育てているのだ!
あいにくの曇り空で震え上がっている我々も、生後1週間のチンタ・セネーゼの子豚ちゃん達を見て、大歓声!
首に白い帯(チンタ)があるから、この地方の名前、シエナの形容詞、セネーゼとくっつけて、チンタ・セネーゼと呼ばれる。

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キヤニーナ牛は生後2カ月を過ぎると真っ白になるけど、生まれたばかりの時はピンク色。

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彼らの成長に合わせて、餌の割合(穀類、干し草等)も変える、というこだわり。
バスで10分ほどの所にある直売場へ移動。
ちょうど、チンタ・セネーゼの腸詰を作っているところ!
機械を使うと、温度が上がってしまうから、ということでなるべく手作業で行うのが基本。
びっくりしたのは、腸詰の腸は、チンタ・セネーゼのもので、自家製(普通は、南米産の市販されたものを使う)。

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すべてのキヤニーナ牛は、市の認定された屠殺場で解体され、生年月日、屠殺日、性別等が明記してある。
2回の併設のレストランへ。
オーナー兄弟、彼らの息子・娘、従業員がサービスしてくれる。
まずは、チンタ・セネーゼとキヤニーナのサラミ、ハム、羊のチーズの盛合せ。有機栽培の自家製のオリーブオイルとスティックサラダ。

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我々18人は、長テーブルに座り、賑やかなランチのスタート。
おねだりしたら、できたばかりの腸詰も出してくれた。
トスカーナでは、豚の生肉を食べる。もちろん、新鮮で出所のわかるものだけだけどね。
その後は、シエナの名物、ピーチ。うどんのようなパスタで、日本人の口に良く合う。
ソースは、チンタ・セネーゼのミートソース。
これ、ミラノで食べたら(まず食べれないけど)これだけで30ユーロはするかも。。。

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ピーチを作るのは、ものすごく時間がかかる。レストランで、手作りのピーチを出してくれるところは、地元でもまずない! 機械で作るのが当たり前。
でもこれは手作り!!!
あまりの美味しさに、私はおかわり! (本当に、本当に美味しかった!)
こんなピーチに次回いつ出会えるか。。。。

メインはキヤニーナ牛とポテトの煮込み。メインはもう無理、って思ってた私だけど、柔らかく煮込んであって、素晴らしい味だった。

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地元の赤ワイン・ニービレ・ディ・モンテプルチーノ、飲み放題!
軽めで、ぐいぐい飲めるワインだ!
大皿にドカンと盛りつけられたフルーツ。エスプレッソコーヒーで締めくくり。
我らのバスのドライバーは、なんと、なんとキヤニーナ肉のステーキ用の肉を、11キロも購入。真空パックしてくれるので、私も1キロほど購入。

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この後1週間続く我らの旅のバスの冷蔵庫は、キヤニーナ肉で満杯でした。。。

これが第1日目。
これから続く食い倒れツアー、お楽しみに~~!

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1年以上
今日は、ウェンゲンでアルペンスキー・ワールドカップのダウンヒルのレースがあった。
TVにかじりつくように見る私。
結果は、イタリアのインネルホーフェルが完璧に近い滑りで優勝!
4400メートルのテレビの前でもドキドキしちゃうコースを彼らは2分30秒以内のタイムでかっとばすのだ!
ワールドカップのダウンヒルで一番長い、難しいレースをイタリア人が制覇! 
今シーズン、イタリア人は5レースのダウンヒルで3回、優勝してる!

以前はダウンヒルなんて、まっすぐ滑ればいいだけ! 度胸があるかないかの差よ!
と思ってた私。

でもスキーの練習仲間から、毎年、年末にイタリアのボルミオで開催されるワールドカップのダウンヒル、一度は見に行ったらいいよ!って言われていて、ついに実現!
12月29日。あのレオナルド・ダ・ヴィンチも浸かったと言われる温泉がある、ボルミオスキー場へ。
マドンナ・ディ・カンピーリオのスラロームでは、ゴール脇のチケットを買ったけど、ダウンヒルはゴールで見ても迫力に欠けるだろう、と思い、選んだのが、レース半ばにある有名なサン・ピエトロのジャンプの少し上のチュックという地点。
ここまでは車でたどり着ける。前もって、ホテル兼レストランであるBaita De Marioに連絡し、そこのテラスからレースが見れることを確認。
当日そこまで行ってオッタマゲタ!
車から降りた私の前に広がるコースに私は息を飲んだ。。。
テレビで見るのとは大違い。こんなコースを滑り降りるなんて、人間業じゃない!
ショックだった。。。
言葉を失った。

そして、私が選んだBaita De Marioは、なあーんと、なあーんとイタリア人チームの宿泊しているホテル。
コーチ、トレーナー、そして選手がすぐ脇を通り過ぎていく。
なんてラッキーな私!
こんな人間業とは思えないところをカッ飛ぶ選手たち、近くで見れば皆フツーの人。そして全然緊張してる様子はない。
その昔、私も富良野でダウンヒルのキャンプなんてものに参加したことがあったけど、スタート地点まで行くケーブルカーで私は手に汗かいてたっけ。。。

イタリア人選手ドミニック・パリスが前を通る。
“パリス! チャオ! フォルツァ(ファイト)!”
と声をかけると、うれしそうに笑顔を返してくれた。
この彼がその1時間後にこのレースのヒーローになるとは!

スタート前に選手は一度宿舎に戻るらしい。スタート時刻は11:45。
私の横をあのワールドカップのヒーロー、ノルウエー人のズヴィンダルが通る。
カメラを向ける私に気付いて、こんな素敵な笑顔を!

ズヴィンダル

2007年、ダウンヒルのトライのクラッシュで、半身不随になりそうな大けがをし、見事カムバックした彼。
NHKのミラクルボディーで彼をご覧になった方も多いかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB

ハンサムで、気さくで、本当にナイスガイなんだから!
世界的なスターで、それが証拠にモナコ王国のアルベルト2世の結婚式にも招待されちゃうような有名人なのだ。
そんな彼に、こんな笑顔向けられちゃうって幸せ(おいおい、単純すぎるぞ!)

このボルミオのレースは、大変テクニカルで、ここを制覇するのは、真のダウンヒラーのみ、と言われている。
昨日コースのゴール付近は雨だったそうで、コースは硬い。でもレーススタートが遅いので、太陽の当たる場所はバーンが少し緩んでくる可能性もある。

ベテラン選手が、ゴールした後15分間息が切れない、ともいわれる。
コース中盤にあるサン・ピエトロのジャンプがすぎると、足がよれよれになってしまうんだそうだ。
残りは気力で滑るのみ、とのこと。
なんだ、なんだ、ワールドカップの選手ってたいしたことないのね、なんて思っちゃいけない。
彼らは200キロのバーベルを軽々上げちゃうんだから!

フツーに見えたパリスも実は体重が100キロ以上だって。

イタリア人のトップバッターであるへールがベストタイムを出す。
ゼッケン10番のパリスの前に滑った選手がコースから飛び出し、レースが中断。
この彼、ミスしたわけではなく、足が萎えてしまってコースアウトしたのがわかる。

選手にとって、自分のスタートの直前に、それもダウンヒルのレースで、レースが一時中断することほど嫌なことはないだろう。。。
パリス・スタート。
このサイトから画面をクリックするとパリスのレースが全部見れます!

http://it.eurosport.yahoo.com/video/29122012/45/bormio-vittoria-dominik-paris.html

スピードに乗り、エッジを立て過ぎずに、後半で鋭いラインを狙いトップに躍り出る。

腰痛で苦しんでいるインネルホーフェルは9位。

オーストリア人ライケルがパリスと同タイムで優勝が2人。
たった0,01秒差(!!!)でズヴィンダルが3位。
0,02秒差のクローエルは、表彰台に上がれず4位。
2分近いこの難コースで、トップから、わずか0,04差で表彰台に上がれない、なんていう名レースは史上初めてである。

表彰式後のインタビューで、パリスは、今日の僕はインネルホーフェルより、クレージーだったよ。
後半で、足はよれよれだったけど、命をかけて滑った、とその喜びを語った。

2年前のパリスのダウンヒルのレースのビデオを見たけど、彼の成長ぶりは素人目でもわかる。
安定し、ハイスピードに負けない、素晴らしい滑り。まだ22歳の彼。2月の世界選手権が楽しみだ。

お邪魔したテラスのあるレストランで家人とパリスの優勝に乾杯! 
地元のヴァルテッリナのワイン、Mamete PrevostiniのSassella 2009年。

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下の写真は、レース後ホテルで選手たちの乾杯している様子。
真中にいるチェックのシャツ、白ズボンがパリス!
やっぱりデカイかな??

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この写真は、このホテルのマダムがわざわざ送ってくれました。ありがとう!
スキー場のど真中、伝統料理も美味しいし、値段も良心的、宿泊もできます。
ボルミオに行かれる方、お勧めです。http://www.baitademario.com/
朝、外に出たらそこはゲレンデ!


1970年代、イタリアの男子チームは、青い雪崩(ヴァランガ・アッズッラ)と呼ばれスキーレース界のヒーローだった。グスタボ・トエニやピエロ・グロスたちである。
今、このスピード種目もイタリア選手の集団は青いハイスピード(アルタ・ヴェロチタ・アッズッラ)AVAの頭文字で呼ばれている。
ちなみに青、ブルーはイタリアのスポーツ界のカラーである。

さあ、世界選手権まで後1カ月弱。
ガンバレAVA!!!期待してるぞ!


スキーのレースがお好きな方、機会があったら、ぜひぜひ本物のワールドカップのダウンヒルのレース、ご自身の目で実際に見てください!
テレビで見るのとは、全然迫力が違う!


1年以上
まだスキーのワールドカップのレース観戦の話は続くのだけど、どうしても今日は書き残したいことがある私。

昨年、2つの出会いがあった。そして、その出会いにもう一つ、昨日新たな出会いが加わった。

その一つは:

今から約30年ぐらい前、夏山のスキーのレーシングキャンプで、同じ釜の飯を喰った(いかにも私らしい表現!)人がいた。

彼女とは、1週間一緒にいただけだったけど、住所交換をし、律義な彼女からは毎年年賀状が届いた。

でもそのうち、連絡も途切れてしまった。

私の手元に残った年賀状。。。。なぜか気になった。

勤務医として出世した彼女の勤め先を見つけるのは、インターネットで検索すれば、簡単なことだった。

突然メールを送った私に、返事をくれた彼女。

それから何カ月かして、受信トレイの彼女のメールを削除しようか、と考えていた矢先に。。。。

イタリアで学会があるので、その機会に会えるかしらっとのメールが。

30年ぶりに再会。記憶力の悪い私は、当時の彼女の顔を覚えていなかったのだけど。。。

2日間、楽しい時が流れた。

まったく違う世界で活躍している彼女から、たくさんのエネルギーをもらった。

2012年も残すところ2カ月弱となった初冬。

イタリアに来る前の数年、仲良くしていた人が、私を探し当ててメールを送ってきた。

波乱の人生を歩み(当人は、そう思っていないかもしれない)、これからもっと飛躍しようとしている彼女と、その日から毎日メール交換が始まった。

毎日彼女から来るメールを読むのが待ち遠しくて、恋人同士みたい。。。

まだ、彼女には再会していないけど、いつかどこかで会えるだろう。

最後に彼女に会ったのは25年ぐらい前だった。

そして、昨日、幼稚園の園長先生からメールをいただいた。

なんとなくあの頃が懐かしくなって、昨年、幼稚園にメールを送ってみたのだ。

現在の園長先生が、今でも幼稚園連盟の理事をしていらっしゃる私の先生にメールを渡してくださった。

園長先生は84歳。私のことを覚えていてくれた。

心のこもった園長先生からのメールに涙がこぼれそうになった。。。

イタリアに何度も行ったけど、もう足が弱っているから、、、と。

先生、そんなことおっしゃらずに、又いらしてください。

ゆっくりイタリアを歩きましょう。

今日は、私の独り言でごめんなさい。
でもなんとなく書き残したかった。。。。。

1年以上
興奮冷めやらぬまま、アンダロ(Andalo)へ移動。
このスキー場は、知る人ぞ知るスキーエリア。と言うのは、以前はボディー・ミラーを筆頭とするアメリカチームの契約トレーニング場であったし、現在はあのズヴィンダルで知られるノルウエーチームのホームゲレンデなのだ!
ミラノからはあまり近くはないけど、高速の出口から近いので便利である。
なにしろ素晴らしいのが、幅広いゲレンデと雪質。
ゲレンデの幅が広いので、初心者でも、スキーを滑らせる楽しみを身につけることができる。
我々も、ハイスピードで滑りまくった。
そして山頂からの絶景! 360度見渡すことができるし、ガルダ湖やモルヴェーノ湖を見下ろすことができる。リフトも最新式のものが揃っているし、山頂にあるヒュッテLa Roda(http://www.laroda.it/ita/info.htm)にぜひ立ち寄ってほしい。
天気のいい日は、外でスパークリングワイン、生牡蠣を堪能できるし、中のBarもレストランも素晴らしい。値段も良心的だしね。(夏も営業)伝統的な内装の中に、モダンさを備えた魅力的な造り。

Andaloに来た理由は、20日の大回転の賞金レース。
賞金は70,000ユーロ!
ワールドカップで活躍している選手が勢ぞろい。

昨年は、アメリカ人Ligetyがイタリア人Borsottiにコンマ差で勝ち、このレース2度目の優勝。
コースの途中に最新のアウディが展示されていて、その上を選手はかっとぶ(表現がお下品!!!)のだ!!
さて、今回は???
デジカメを忘れたアホな私。でもこのビデオご覧くださいませ(英語)。
このレースの豪快さ(アウディを飛び越す)、エキサイティングさ分かち合っていただけます!
http://www.dailymotion.com/video/xw3jtd_alpine-skiing-exhibition-rockfest-andalo-2012_sport#.UOS5g6xhHgs

ファイナルレースで、Ligetyはアウディの手前でコースを大きくはみ出し、途中棄権!
Ligetyの前に滑って、その時点でベストタイムをたたき出していた地元のSimoncelliが賞金を奪い去ったのである。
イエ~~~イ!!!
ゴール前にいた私は、皆がSimoncelliにぶちかける(ワ、これも表現がお下品!)スプマンテを浴びてしまった。

謙虚さが売りのSimoncelli。インタビューアーへの答えは:
“お金がすべてじゃない。
今回もLigetyは我々に素晴らしい滑りがどういうものであるかを示してくれた。”

アンタ、謙虚すぎるよ~~~!

一昨日は湯浅がワールドカップで初めて表彰台に上がったし、今日はアメリカ人じゃなくて、私の気に入りの地元イタリア人が賞金獲得したし、、、私って福を呼ぶのかしら?

イタリアより食とワインと山の魅力を

作者:ワイン・チーズを通してイタリアの食文化を知る

イタリアより食とワインと山の魅力を

1986年よりイタリア在住の筆者がイタリアのワイン、チーズ、食文化をご案内します。イタリアソムリエ協会のソムリエ、イタリア人にとっても難関のオフィシャルテースター(Degustatore Ufficiiale)、そしてイタリアチーズテースター協会(ONAF)の資格を持つ食のエキスパートです。

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